私がイコラブを好きになった理由(記事紹介) | イコラブとてっぺんまで(イコラブ応援ブログ)

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アイドルグループ「=LOVE」(イコラブ)への思いを気ままに書いています。「イコラブをてっぺんまで」ではなく、一緒に頂点を目指したいと思い、このタイトルにしました。イコラブを愛する方はもちろん、これからイコラブを知りたいという方にも読んで頂けると嬉しいです。

おはようございます。

 

前回の続きと言いたいところですが、私がいつも拝見しているいくつかのブログを今朝チェックしたら、偶然にもイコラブ沼に入ったキッカケを最新記事として書かれている方が多く見受けられました。

 

そこで今回はそれらの記事を紹介させて頂きます。

 

先ずは前回記事でもご紹介した「ジーコ」さんから。

 

【ジーコのオタ活備忘録(イコラブ乃木坂):私がイコラブ沼にドハマりした経緯】

 

 

時系列に沼入りした様子が書かれていて臨場感がありますね。ジーコさんは今年春先の北関東ツアーで初現場を踏まれるのを楽しみにされていたところ、コロナで中止となってしまい私も我が事の様にガッカリしたものですが、9月の「3周年コンサート」でリベンジ出来て良かったです。初現場が瞳復帰の歴史的瞬間!いいですねえ(私は発熱で無念の不参加)。「24girls」も楽しまれたようで、その観戦記も読み応えありですよ。

 

続いても前回ご紹介した「らいおんさん」さんです。

 

【社会人にもなってオタクしてる人:今の私に映る=LOVE(イコールラブ)前編】

 

 

厳密に言えば、沼入りの理由について書かれた記事ではないのですが、推しのまいかちゃを中心にその魅力の一端に触れられています。舞香は声がいいですよね。私も歌声推しが舞香であることは、以前より明言しているとおりです。更にイコノイ界隈の温かさについても言及されていますが、前回記事に欅坂(櫻坂)、日向坂ファンでもあられる「そらいろ欅」さんよりコメントを頂き、坂道界隈からイコノイに嵌る方のキッカケとして平和な雰囲気を挙げられていました。グループが大きくなっても大切にしていきたいものです。

 

最後は知華さんのブログ。知華さんは地方在住(大分だったかな?)のお子さんもいらっしゃる女性ファンです。この方も熱心にイコラブを応援されており、私もブログ更新を楽しみにしています。

 

【チカチューン(イコラブ応援放送局):イコラブ沼住人までの軌跡①】

 

 

4th「Want you!Want you!」キッカケとのこと。「全日本ダイリリ&青サブ敬愛会」の私ですから、同曲にはそれほど思い入れはないのですが(歌声推しの舞香がいないこともあります)、実はMVの再生回数が一番多いのが「Want you」なんですよね。このMVは最後の瞳のクシャ笑顔が最高です。その事を本人にどうしても伝えたくて、勇気を出して初めて個握に行ったくらいですから。のん乃パートは「2人だけの Ah パレードが」部分でしょうか?確かに短いながら効果的な役割を果たしていると思います。「青サブ」の「この景色はそう」も同様ですね。

 

以上、今回は臨時投稿として、イコラブを応援することになった理由について書かれた記事をご紹介しました。以前より何度か書いているように私は2017年8月13日、幕張のイオンで行われた1stリリイベに行ったのが沼入りの始まりでした。もっともこの時はイコラブ目当てではなく、近くの幕張メッセで握手会をしていた指原Pがひょっとして来るかも知れない事を期待して足を運んだのですが…(指ヲタですからね。結局、来ませんでしたが)。そこで観たキラキラのイコラブちゃんに一目惚れした次第です。

 

皆さんの沼入り経緯はどんな感じですか?是非お聞かせ頂きたいと思います。(終)

 

※1日1再生

 

 

※声良し、顔良し、性格良しのまいかちゃ