イコラブ今年の漢字2019 ① | イコラブとてっぺんまで(イコラブ応援ブログ)

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アイドルグループ「=LOVE」(イコラブ)への思いを気ままに書いています。「イコラブをてっぺんまで」ではなく、一緒に頂点を目指したいと思い、このタイトルにしました。イコラブを愛する方はもちろん、これからイコラブを知りたいという方にも読んで頂けると嬉しいです。

昨日、今年の漢字が発表されました。「令」、まあ予想どおりですね。年十年に1度の改元ですから、これに触れないわけにはいかないでしょう。

 

先日は私の独断による「イコラブ流行語大賞」を行いましたが、今回も時節に倣って「イコラブ今年の漢字2019」をまたも独断で行いたいと思います。「流行語」では本家と同様、まずはノミネートを発表した後に「大賞」を決定しましたが、漢字はこれまた本家と同様にいきなり該当語を発表したいと思います。

 

なお今年(2019年)を発表する前に、後付けでイコラブデビュー後の漢字を考えるとすれば、2017年は「始」、2018年は「変」かなと思います。デビュー年(2017年)の「始」は説明不要かと思いますが、昨年(2018年)を振り返ると色々あった中、3rd「手遅れcaution」のリリースが印象的な年だったと総括出来ます。それまで王道アイドル曲を続けたイコラブでしたが、一転してダークな曲調に「変」わったのは驚きでしたが、結果として新たなファン層の獲得に繋がり、パフォーマンスで魅せていけると確信出来た1曲でした。また素人くささが抜けて、垢抜けたメンバーがアイドルらしく「変」わっていくのを見ることが出来た1年でもありました。舞香休養という「変」調を来した年でしたが、それをも糧に他メンバーの意識も良い意味で「変」わっていったことも見逃せません。

 

そんな2018年を経て迎えた今年2019年。昨年以上に色々な出来事が起きた1年でしたが、それを象徴する漢字は何でしょうか?

 

では発表します。

 

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「イコラブ今年の漢字2019」はこれです!

 

 

ここで時間切れ。実は今日もこの後仕事で1日外出となり、そのまま忘年会もあるのです。まだ始業前ですが、ブログを書ける時間はここまで。今からは仕事に備えた資料作りです。

 

ですので、今回は頭出しだけさせて頂き、その理由は次回書くことにさせて下さい。「師走」と言いますが、確かにこの時期は私のような凡人でも走り回るような忙しさです。(続)