ユニークでなくなると、企業の場合、競合にはいります。
企業の営業戦略はUSPを決めなければなりませんが、そのためには競合を知ることが大切です。
競合を知らずに、つまり相手を知ることは、USPには重要である場合があります。
かつては競合他社を意識してきましたが、今は必ずしも同業者ではありません。
お客の生活スタイルで競合をとらえなければなりません。
例えば、音楽CDの競合は携帯電話でした。
まったく畑違いの業界が強力な競争相手であり、CDにかけるお金を携帯電話代に持って行かれたのです。
リフォーム業界の競争相手はホームセンターになりました。
大型スーパーは地域のスーパーや百貨店・デパートを相手にしているうちにネットにお客をさらわれました。
USPは単に業界の中でのことを考えていては成立しなくなったのです。