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サラリーマン起業時代で楽しい副業

複数の収入源を作る、成長させる、継続するための体験してきました。
世の中の情報は、マーケットリサーチの種です。

ユニークでなくなると、企業の場合、競合にはいります。


企業の営業戦略はUSPを決めなければなりませんが、そのためには競合を知ることが大切です。
競合を知らずに、つまり相手を知ることは、USPには重要である場合があります。


かつては競合他社を意識してきましたが、今は必ずしも同業者ではありません。
お客の生活スタイルで競合をとらえなければなりません。


例えば、音楽CDの競合は携帯電話でした。

まったく畑違いの業界が強力な競争相手であり、CDにかけるお金を携帯電話代に持って行かれたのです。


リフォーム業界の競争相手はホームセンターになりました。


大型スーパーは地域のスーパーや百貨店・デパートを相手にしているうちにネットにお客をさらわれました。


USPは単に業界の中でのことを考えていては成立しなくなったのです。


副業から複業と表現するようになって、10年くらいたちました。


きっかけは、「何が本業ですか?」という質問に答えているうちに、そもそも本業とはなんなのか

という疑問が出てきたことです。


本業に対して副業があります。


でも、どの仕事も大切なお客様がいて、本気でプロとして望んでいるのだから、どれも本業です。

そこで、全部本業ということで、複業にしました。


副業でさえうまくいかない人の相談を受けてきましたが、

1つのポイントがあります。


それは、「プロ意識」です。


プロとは、優れた人のことだと思われがちですが、

私はそう思いません。


例えば、歌だって、プロよりうまいアマチュアがいるし、アマチュアよりへたなプロがいます。


優れているかどうかではなく、お金をいただくかどうかがプロとアマチュアの違いです。

だから、100円でも受け取ればプロとしての仕事をしなければなりません。


歌がうまくてもお金を払いたくないならばプロではなく、うまくないのに、お金を払いたくなればプロです。


自己満足度ではなく、他者満足度をあげていくことがプロの道です。


「どうして、あんなレベルでお金がもらえるんだろう。自分のほうが上手なのに」

という言葉を何度も聞くことがありますが、

プロを誤解しているためなんですね。


自分のレベルを気にするよりも、相手のニーズに注目できることがプロとして必要な

意識だと思います。


自社の営業活動を客観的に評価することは大切なことですが、

なぜ大切なのか?


常に改善が必要だからです。

その改善からUSPを明確する方向に持っていければ、強力な武器となります。



売り上げが伸びる時ことだけに注目していては、伸びがなくなったときの対処ができません。

売れるにも売れないにも理由の明確化が肝心です。


USPの影響によって売り上げが上昇しているならば、見事に狙いが当たったことになります。


他社に対する優位点がUSPであっても、ただ優位だというだけでは、まねされてしまいます。


他社が真似するには、コストも時間もペイしないくらいの差別化がUSPです。


常に客観的な評価、分析を繰り返すことが重要だと思います。