サラリーマン起業時代で楽しい副業 -4ページ目

サラリーマン起業時代で楽しい副業

複数の収入源を作る、成長させる、継続するための体験してきました。
世の中の情報は、マーケットリサーチの種です。

年商10億円の会社と 年商1億円では、どちらが優秀でしょうか?


問題は規模ではなく、利益ですね。


10億円の内情は広告費が2億円で、仕入原価が5億円で、社員が100人。


1億円の会社は、広告費100万円、仕入原価2000万円、社員5人。


詳細な計算は書きませんが、前者の会社は借金で給料を払っている状態で、倒産寸前です。


後者は、なんとか今日明日は大丈夫です。


どちらも優良企業とは言えませんが、その原因は、売上志向にあります。


ダイレクト・マーケティング・マネジメント―なぜ日本企業は失敗するのか に詳細に売上志向の間違いが載っています。 巷に出回っているノウハウのほとんどが売上志向です。


売上があがれば、問題ないじゃないか。


だから、PPC広告で売上50万円で、広告費が30万円なんてやり方がノウハウで販売されているんですね。


売上がいくらよりも、残った利益がどうなのか。経営者にとって大事なのは利益です。

ダイレクト・マーケティング・マネジメント―なぜ日本企業は失敗するのか に書いてあるように、無駄な売上活動が企業を廃業に追い込みます。


我が家に届くはたくさんのカタログ。全部、開封されずにごみ箱行きです


「カタログで商品を告知すれば、注文がくるに違いない」

ネット時代になって、

「ホームページ、メルマガで商品を告知すれば、注文が来るに違いない」が追加です。



副業がさかんになっています。

収入ということだけに注目すると、後ろめたい感じがする人が多いと思いますが、

副業を発展させて、本業にした私にとっては、

人が喜ぶことをする、そのために自分を磨き続ける貴重なビジネスチャンスでした。


副業には大切な基準 があります。

得意だとか、好きだとかだけで始めると、時間と体力、さらにはお金まで費やして、

本業に影響してしまいます。


まず、「仕事」を追加してはいけません。

最悪です。


ビジネスを追加しましょう。

ビジネスとは経営です。

だから、経営の勉強ができ、将来の起業にもつながります。



別のブログで、NHK朝ドラ「カーネーション」 で見る成功法を書いてみたのですが、

確かに、成功する人の秘訣がわかります。


まずタイミングです。

その時しかないことを感じています。


主人公は、軍の方針で売れなくなった大量の生地を使って新しいデザインを開発し、流行を作り出しました。

全部年内に売りましょうという主人公に対し、生地の卸の社長は、もう十分だから、来年でいいんじゃないの?


女性の流行はそんなものとは違う、今しかないんじゃ。


そして、反対する周囲をときふせて、年内に売り切ってしまいます。



あるヒット曲の逸話で、

苦労の末に表彰され、誰もが注目する大舞台への参加が決まった時、

それを辞退しました。


その曲のテーマが晩秋にそっているので、今売り出さなければ、タイミングを失ってしまう、

そのために時間をほかに使えないという理由でした。


普通なら、大舞台でお披露目したほうが、有名になるし、それを辞退なんてありえません。

しかし、その決断が大ヒットにつながったのです。


名誉というのは、人の目をくらませてしまいます。


本当の目的はどこにあったのかということは、忘れやすく、それだけに成功の秘訣でもあります。