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サラリーマン起業時代で楽しい副業

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 ミズノは15日、社員のサンダル出勤なども認めるスーパークールビズ(超軽装)の終了期間を当初予定の今月22日から30日に延ばす方針を明らかにした。関西電力の節電要請などの期間に合わせた措置だったが、残暑が続き節電効果も高いため、平成23年度上半期終了までの継続を決めた。10月以降も何らかの形で、節電に取り組む。



 ミズノは7月から、自社商品であればサンダル履きや膝下までのハーフパンツ姿での勤務を認める一方、東京、大阪の両本社や各事業所でエアコンの設定温度を「28~29度」に徹底。照明の点灯も約半分に間引くなどして、15%の節電に成功した。社員から反対の声などは上がらなかったといい、広報担当者は「自社製品の宣伝も兼ねることができ、一石二鳥だった」と分析する。



 同社は10月以降も照明などを中心にある程度の節電を実施し、コスト削減意識を社員に浸透させる。また、冬場の節電に備え、衣類を着込むなどのウォームビズを強化できるよう服装規定を見直す方針だ。



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東電の特別事業計画、株主・債権者の負担が適切でなければ却下=枝野経産相
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 9月15日、枝野幸男経済産業相はインタビューで、東京電力の特別事業計画について、株主や債権者の負担が適切でなければ却下するとの見解を示した。写真は4月1日、東京で(2011年 ロイター/Issei Kato)



 [東京 15日 ロイター] 枝野幸男経済産業相は15日、ロイターなどとのインタビューで、東京電力<9501.T>の株主や債権者の負担について、東電が政府に提出する特別事業計画で「適切な対応」がされていなければ、同事業計画を却下するとの見解を示した。



 枝野経産相は、「適切な対応」の具体的な内容については明言を避けたが、事業計画は株主や債権者からの協力が前提となっており、「一義的には法律に基づいて株主や債権者の協力を求めるべきだ」と語った。



 同時に、枝野氏は政府が東電への賠償支援を行う原子力損賠賠償支援法について、「この法律は株主や債権者の保護を目的にしていない」とし、東電に融資する金融機関に何らかの負担を求める考えを示した。



 東電は賠償資金の支援を受けるため、今後、取引銀行と負担の中身について協議に入ることになるが、枝野経産相の意向をどう反映するか、厳しい対応を迫られる可能性もありそうだ。



 インタビューの主な内容は以下の通り。



 ──東電の株主や債権者にはどのような負担を求めるのか。



 「一義的には原子力損賠賠償支援法に基づいて(東電や株主や債権者など)ステークホルダーの協力を求めるべきだ。東電が民間同士で協議して、東電がそれを盛り込んだ計画を提出したら、それを見て妥当かどうかを判断したい」



 ──具体的な負担が入っていないと、資金支援の前提になる特別事業計画は認可されないのか。



 「法律には、ステークホルダーの協力を求めると記されている。被害者補償や原発事故の収束、電気の安定供給という法律の目的に照らして適切な対応がされているかどうか。されていなければ却下される。具体的にどういう協力がなされれば、事業計画が承認されて、資金支援がなされるかは、今は言える段階ではない。この法律は株主や債権者の保護を目的にしていない。法律の目的の3つの効果以外に資金を使えば、税金の無駄遣いだ」



 ──東電が破たん処理されるという選択肢はないのか。



 「法的破たん処理すると、被害者の賠償債権が確保されない。関係会社など福島原発で働いている会社の債権も保護されず、収束の作業が止まってしまう。それは回避しないといけない。それが大前提だ」



 ──被害者の補償がなされ、一般債権が担保されるのであれば、法的整理できるのではないか。



 「現在のスキームを作る段階では検討した。しかし、破たんした後に、債権の優先・劣後の順番を変える方がマーケットに悪い影響が出るという結論になった。それができないのなら、破たんさせないスキームでいくということになった」



 ──原発の再稼働に対する住民の理解が得られない場合、来年の夏も電力使用制限令が出されることになるのか。



 「そうならないよう最大限努力したい。できるだけ早く住民の理解を得て、稼働できるところは稼働したい。ただ、来年の夏の電力供給がどうなるかは別次元の話だ」



 「この冬は、一定の努力をすれば、使用制限令など出さなくても何とか乗り切れる見通しが立っている。来年の夏まではまだ(見通しが)立っていないが、火力発電などを増強する時間もある。産業用の節電をお願いをせず、どの程度節電できるのか。様々な努力をする時間はある。どういう状況だったとしても、特に産業用電力に影響を及ぼさないように努力したい」



 ──省エネに向けた政府の支援をどう考えるか。



 「家庭用の蓄電池や太陽光発電、省エネ機器の導入について、政府で積極的に支援していく。財政当局との相談も必要だが、できるだけ広範かつ強力、急速に進めたい」



 ──新しいエネルギー基本計画で原発のシェアはどの程度と考えているか



 「原発に依存せずに成り立つように省エネと新エネルギーの促進に取り組む。これに最大限力を尽くす。それがどの程度のペースでどこまでできるかで、将来、原発にどのくらい依存するのかの議論のスタートになる。今、具体的な数字を言えないが、最大限やりたい」



 (ロイターニュース 布施太郎、平田紀之)



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“ARM Windows 8”はPC業界の何を変えるのか
Windows 8が採用した「Metro」スタイルの新しいスタートスクリーン



 米カリフォルニア州アナハイムで行われているMicrosoftのソフトウェア開発者向け会議「BUILD」。Windows 8に対する開発者たちの関心を集め、彼らが用意した従来とは全く異なるプラットフォームにアプリケーションを書いてもらおうと、Microsoftは新しい時代に即したWindowsを「再考した」と話している。


【BUILD:“ARM Windows 8”はPC業界の何を変えるのか】


●徐々に明らかになるARMサポートの意図



 中でも注目されるのが、2011年1月のInternational CESで発表されたARMアーキテクチャへの対応だ。果たしてARMへの対応は、何をWindowsにもたらすのだろうか。



 1月に発表されたとき、多くの人はWindowsがそのままARMに移植されるだけだと考えていた。かつてWindows NTがPowerPCやMIPS、Alphaといったアーキテクチャで動作していたのと同じようなものを想像し、x86アーキテクチャ向けのアプリケーションはどう動くのか? など、さまざまな想像を巡らせていた。



 しかし、今ではそのような話は聞かれない。Microsoftが早々に、Windows 8が目指している世界観を公開したからだ。Zuneに始まり、Windows Phoneで発展させたユーザーインタフェース技術の「Metro」を採用し、全画面動作でタッチ操作を前提に設計される新しいアプリケーションを目指す。それは6月にMicrosoftが公開したデモビデオを見るだけで、誰もが理解したはずだ。



 一方で、Microsoftがワークデスクの上での仕事をメタファーとする現在のデスクトップ型GUIを捨てることも考えにくい。とするなら、インターネットサービスとの接続性やコンテンツの閲覧、再生中心のアプリケーションに適したMetroスタイルを別に構築し、既存OSに統合するのだろう。



 AppleとGoogleは、スマートフォンの世界を拡張し、タブレットの領域まで広げてきた。これに対してMicrosoftは、Windowsの領域をタブレットの領域にまで広げるため、Windows 8の軽量化を行うことでPCからタブレットまでを一貫したプラットフォームでサポートしようとしているのではないか。と、ここまでがBUILD前までに考えられた話だった。



 そしていよいよWindows 8が公表され、PC USERでのニュースで紹介されているさまざまな情報が明らかになってくると、それまでの推測が徐々にリアリティを持つようになってきた。



 Windowsを基礎に“下の方”へと広げていけば、本来的に備えているリッチなメディア機能、ネットワーク機能、グラフィックス機能、セキュリティ機能などを、ARMアーキテクチャのデバイスで構築したモバイル端末(ノート型もあれば、タブレット型もあるだろう)にそのまま引き継げる。各種サーバやクラウドのソリューション、企業向けアプリケーション開発基盤としての実績も考え合わせれば、タブレット以上をWindowsベースで統合する意味は小さくない。



 こうしたWindowsが持つ得意分野は、一方でiOSやAndroidの不得手な領域とも言える。もし、本当にiOSやAndroidと同じぐらいモビリティの高い軽量なOSになるならば、ARM版Windowsは、たとえx86バイナリの従来型Windowsソフトウェアと互換性がなくとも魅力的な存在になる可能性がある。



●Windows搭載機がこれまでできなかった弱点の克服



 Windowsはこの10年、徐々にモバイル機能を強化してきたものの、Windows搭載PCはスマートフォンに対して劣る点を克服できずにいた。携帯電話網などのWANに常時接続しながら節電モードに入ったり、必要なときにすぐ電源がオンにできたり、目的/コンテンツ指向で利用シナリオに応じた最小ステップで使えたり、などの点がそれに当たるだろうか。もちろん、PCにはありあまる汎用性とプロセッサパワー、自由度の高さなどがある。



 とはいえ、クラウドの中へとアプリケーションが持つ価値が遷移していく中で、PCでなければならない領域は狭くなってきている。ARM版のWindows機は、従来の弱点を克服するための要素だ。



 基調講演の中でQualcommのSnapDragonとLTE対応のGobiを搭載したタブレット型PCが、LTEネットワークに継続して接続しながら省電力モードで動作し、そこから一瞬で立ち上がった。これこそがWindows搭載機がこれまで得られなかったものだ。基調講演では他にTIのOMAP4、NVIDIAのTagra 3搭載のタブレットを紹介したが、いずれもSnapDragonと同様の振る舞いを期待できる。



 長時間のバッテリー駆動も期待できるはずで、SnapDragon搭載の試作機は1Gバイトメモリと64GバイトのSSDを搭載し、10時間を超えるバッテリー駆動時間を現段階でも得ているという。一般的なCore i5搭載のタブレット型Windows PCに比べると、2倍以上の駆動時間になる。



 しかし、一方でいくら軽量化が図られたとはいえ、WindowsがARMの上で快適に動くのだろうか? という疑問は、当然ながら出てくる。BUILDのショーケースには、ARM版Windowsタブレットが3種類並んだものの、いずれも実際に触るのはNG。Microsoftから、来場者に触らせることが禁じられているようだった。



 唯一、Qualcommだけがこちらのリクエストに応じて、説明員が操作をしてくれたが、確かにまだ反応はよいとは言えない。画面描画が優先されるため、ある程度のレスポンスは得られているものの、アニメーションはややぎこちなくなる場面もあり、Core i5搭載機とは比べることはできない。



 ただし、Qualcomm、TI、NVIDIAともに、さほどパフォーマンスの心配はしていない。Windows 8の投入を来年末(2012年末)と予想するならば、各社の作るARMベースのシステムチップは、CPU、GPUともに次世代のものにアップグレードされていると考えられるからだ。おそらくメモリも2倍にはなっているだろう。



 さらにその後、数年の進歩を期待するならば、ひとまずMetroスタイルアプリケーションにおけるパフォーマンスの問題はないだろう。



●ARM版Windowsはx86の領域は侵さない?



 Windows 8がユーザーに受け入れられれば、MicrosoftとしてはiOS、Androidからの侵食を防げるかもしれない。ではWindowsがARMに載るようになったとき、Intelアーキテクチャは、どのような影響を受けるのだろうか。



 ARM版Windows 8にもデスクトップは存在する。この中で動くWin32アプリケーションはあるのか? といえば、Internet ExplorerなどWindows標準のアプリケーションや、CESでデモを行ったOfficeが登場するとしても、用途は限定的と考えるのが妥当だ(企業が自社向けに開発しているアプリケーションを動かすために、ARM版でリコンパイルして利用するといった用途はあるだろう)。



 実際にARM版でのデスクトップアプリケーションの動作を見せてもらったが、決して快適とは言えない。将来、一部のソフトウェアがARMに対応するかもしれないが、例えばPhotoshopなどが快適に動作するかというと、あまり現実的な話ではないだろう。今後のトレンドを考えれば、ARMはMetroスタイル中心で使われるものだと割り切って考えるべきだろう。



 Windows 8におけるデスクトップ環境(一部のMicrosoft幹部は、これを“Windows 7”と呼んでいた)と、Metroスタイルの実行環境は、そもそもの利用シナリオが異なる。このため、ARM版がx86(x64)版のWindows 8を次々に侵食していくことはないと、少なくとも私は思う。Windows 8の看板を掲げたとしても、ARM版とx86版は全く別のものだ。



 しかしx86版の中でも、システム全体を1チップに収めるAtomプロセッサはどうだろうか? 次世代Atomが、将来のARM系システムチップに電力効率やワイヤレス機能との統合で、よりよい位置に来れるだろうか? そう考えると、WindowsのARMサポートは、IntelがかねてよりAtom投入で目指していた小型モバイルデバイス進出を阻むものになるだろう。



 もともと、AtomはIntelが想定していたほどにはx86のビジネスを広げていない。Atom投入当初よりIntelは、PC以外の分野でのAtomの利点について、インターネット技術との親和性(プラグインやブラウザなど、最新のインターネットトレンドへの追従性)で有利だとの説明に終始していた。



 ところがWindows 8の世代になれば、ARMの上でWindowsが動くのだから、その利点は失われる。そもそも、Metroスタイルアプリケーションの時代になれば、ブラウザプラグインへの依存度も下がる。IntelがどこまでAtomに力を入れていくかは、Intel Developers Forumに行っていない筆者には推察できない。しかし、Windows 8の動向がAtomの将来計画を決める大きなファクターであることは間違いない。



【本田雅一,ITmedia】





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