当ブログ(鉄道部門)の原点及び投稿曜日の固定化について

【投稿 令和5年6月26日】

【修正 令和6年1月18日等】

 

※今回はかなり雑な書き方をしております。

※今回は個人的事情をかなり含んだ内容となっています。

 

 

 

1 改めて当ブログの原点等を再掲(個人的事情)

 個人的事情で恐縮ですが、当ブログのブログ説明の箇所に、鉄道部門については「昭和63年9月以前の普通客車列車王国(客レ王国)時代の山陰本線京都口における普通客車列車についてネット上で再現する。」と記載しております。その原点は次の通りです。(私の鉄道垢の方のツイートを添付することにより説明)

<引用>(再掲)

※ツイートのリンクをコピーの方法で添付

 

 

<引用>

※ツイートのリンクをコピーの方法で添付

 

 

<引用>

※ツイートのリンクをコピーの方法で添付

 

 

なお、当ブログの原点となった場所に関しては、次のブログもご参照ください。(R6.1.16追記)

 

 

 

 

 

2 ブログ更新の現状(個人的事情)

(1)改めてお礼申し上げます

・私のブログでの写真の引用について許可していただいた著作権者の方々に、この場をお借りして改めて厚くお礼申し上げます。

・山陰本線に普通客車列車が残っていた時期(平成9年3月以前)については、写真を撮る場合フィルムカメラしかなく、また撮影するのが非常に難しく、しかも将来自分でブログ等に投稿できる時代が来るとは夢にも思わなかったため、また写真撮影よりも乗り鉄の方が好きだったため、DD51牽引のDLやまぐち号が令和3年に登場するまで鉄道写真を自分で撮影する、ということをほとんどしてきませんでした。その為、平成9年3月以前の山陰本線のブログを書く場合、他の方が撮影された写真をどうしてもお借りする必要があり、なりふり構わず様々な方に写真使用許可申請を行っていろいろな方にご迷惑をおかけしているわけですが、写真の使用を許可してくださった方にはこの場をお借りして改めてお礼申し上げます。

 

(2)記載ミス等が出た場合の対応等

・私の場合、正確な内容をできるだけ詳細に掲載したく思っているため資料作成に時間がかかり毎日投稿が不可能な状況です。一方、資料を作成しブログを投稿した後に記載ミスや記載漏れ等が出てきて何度も資料を差し替えている現状があります。(言い訳して申し訳ございませんが、私自身のASDやADHDが原因です)

・また、令和5年と書くべきところを平成5年と書いて投稿してしまい、投稿をやり直したことも多々あり、読者の方にご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。(言い訳して申し訳ございませんが、これも、私自身のASDやADHDが原因です)

 

 

 

 

3 今後のブログ更新曜日について(個人的事情)(R6.1.16、R6.1.18等修正)

 これまでは、ブログを作成でき次第、夜の23時頃に投稿する、という方法を取ってきましたが、毎日投稿が不可能なため、曜日を決めて投稿した方がよいのでは、と思ったところです。そのため、当面、鉄道部門については原則水曜日と土曜日に投稿(時間については夜22時30分~23時50分頃に投稿しようと思いますが事情により未明に投稿する場合もあります)、発達障害部門等については投稿する場合は月曜日の同じ時間帯に投稿(毎週できないと思いますが、織田信長のブログなど発達障害部門のブログを投稿する場合は月曜日に投稿)、という形にしようと思います。

※令和6年1月より、鉄道部門を月曜日に投稿したり、発達障害部門を水曜日や土曜日に投稿する例が出てくる場合があります。(R6.1.18追記、修正)

 

<参考>自分で撮影した写真の例

※令和5年4月に新山口駅にて自分で撮影。今回は詳細について記載省略。

 

 

 

4 YouTube動画に関して(個人的事情)

 YouTube動画のアカウントもAmebaブログのアカウント開設とほぼ同時期に行っておりますが、こちらの方は事実上、自分で撮影したDD51牽引のDLやまぐち号車窓動画が中心になってしまっています。その現状に即し、YouTubeアカウントの概要欄には、客車列車の心地よい乗り心地を送信するのが目的である旨追記することを考えています。

<参考>

 

 

<参考>(R6.1.16追記)

 

 

 

 

<Pick>

 

 

<参考>

大切な宝物のYouTube動画(山口氏のYouTube動画)

 

 

 

 

 

RUBATO&Co.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誤字脱字等があればその都度訂正します。

引用箇所について転載等禁止

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。