HOODのブログ -760ページ目

少しジャンク遊び

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庶民派普及機の典型ペトリ35。デザインはニコンSに少し似ています。ジャンク趣味に燃えていた数年前、一度分解してシャッターが切れるまでには回復させていました。昨夜、再調整を思い立ち分解…。記録ではレンズシャッター部はペトリ独自の設計と言われていますが、改めて眺めると各部品の仕上げはヤスリ跡が多く散見し実に粗い。一応動けば合格みたいなパクリ感覚一杯です。ギアやバネもヘタレ気味だし。レンズは良いと評されてもねぇ…。再度組み直して、今回はシャッター速度も1/100前後が三段階くらいまで復活。しかし、全体的にチープな匂いが漂います。庶民派カメラという言い方も、右肩上がり時代には力及ばずの感があり…。

どこ吹く風か…

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どんよりと雨雲。
季節の言葉が挨拶代わりになりますね。
梅雨入り、梅雨明け…一つの季節による都合、不都合に生活を合わせて日々を送る。耐えるというか自然に向き合う。それが古来、日本人の言葉に流れている意識なんでしょうね。豚インフルエンザや不況も日本人には気象など自然現象に捉える感覚があると思います。

傘必携論

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ブログネタ流れですが…平安時代に記された『蜻蛉日記』に原文は失念しましたが、(雨の日に訪れる男なんて、どこかワザとらしくて押しつけがましい…)の下りがあったと思います。この作品は女性の視点から眺めた男性論として、現代でも興味深いですよ。老いをカバーできない年になった恋人の悲哀みたいな姿を感じます。彼女の元に雨を駆け抜けた青年貴族も、やがては裾の汚れが目立つ中年貴族へ…。そんな感覚から、傘も必要な年代ってあるんだなぁと思うわけです。