傘必携論 | HOODのブログ

傘必携論

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ブログネタ流れですが…平安時代に記された『蜻蛉日記』に原文は失念しましたが、(雨の日に訪れる男なんて、どこかワザとらしくて押しつけがましい…)の下りがあったと思います。この作品は女性の視点から眺めた男性論として、現代でも興味深いですよ。老いをカバーできない年になった恋人の悲哀みたいな姿を感じます。彼女の元に雨を駆け抜けた青年貴族も、やがては裾の汚れが目立つ中年貴族へ…。そんな感覚から、傘も必要な年代ってあるんだなぁと思うわけです。