と在る真夏の夜

ブログネタ:一人でカラオケあり? 参加中
以前、仕事の後、飲み会となった夜の帰宅途中。運の悪い事に、終電間際の電車が落雷で運転できず、電車がターミナル駅の乗り換え駅に着いた時には、すでに最終電車は出た後でした。駅には置き去りにされた会社員達を始めとして、無数の乗客が集まり、一部には何やら殺気すら漂います。
タクシーは高額で無理。酒は飲み過ぎていて、居酒屋で明かすのも苦痛…困った。
その時です…目に留まったのがカラオケ店の看板。
『深夜の大サービス、朝まで1500円、ドリンク付き…』
これだ!ソファで寝る事が出来るぞ…この時の私、この後に自分の身に訪れる事態を全く予想しておりませんでした。
店員に案内され、一人ソファに横になってパラパラとカラオケの分厚いページをめくる。
まぁ…寝る前に一曲くらい歌うかなぁ。
ピッ、ピッ、ピッ…と、何故か三曲ほど。
やがて、三曲を歌い終えて…また、ピッ、ピッ、ピッ…今度は五曲。
『こいつは、楽しいかも…』
誰に気兼ねする事もなく、すでに、時刻は草木も眠るウシミツ時…歌い続けるままに、私は無我の境地に誘われてゆきます。サザン、ブルーハーツ、チューリップ、黛ジュン、BUCK-TICK、どんだけ歌うんでしょうか。
ひたすら、眠気も忘れて明け方まで…結局、約四時間半にわたり始発まで歌っておりました。
結果…ふらふらになりながら帰宅する…全身疲労の果ての一人カラオケ。
あれから、ついぞカラオケには行っていません。
…悪しからず。
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舞台の重み
ごめんなさい。
酔いが回っています。
朝から何にも食べないで夜に突然、飲みましたから…。
でも、酔ったから上での、書き込みではありません。
舞台や能を撮影する方々…デジカメ使用の方々。私は、あえて同じ道を歩む方々に言いたい。
とにかく、デジタルの能力任せの無数のシャッターの音がうるさい。
写真家の周りに座ったお客様は、大切なシーンが台無しです。
えぇ、マジにお客の迷惑です。これでは、やがて舞台写真家は排除されてしまいますよ。数打てば当たる方式で撮影しているのでしょうか。能や舞台演劇のシーンに対して、何を学んでいるのでしょうか。
舞台写真家は、まず役者と客の空間に入り込む。周囲と呼吸を合わせる作業なしには存在できないと、私は思います。
レリーズ一発を打つ際にも、役者や観客へ無駄なストレスを与えたら、いくら良い写真撮影しても意味ないんですよ。
えぇ…私、只今酔っぱらいですが、この書き込みは撤回しません。
舞台、特に能という世界を撮影するなら、拍子の間とか囃子事、あるいは型や演出に対し学ぶのは勿論、お客に最大の敬意とサービスを払うのが自然の姿だ、と思います。

