氷上決戦
今朝は女子フィギュア…氷上決戦です。
朝9時過ぎからだそうで、日本から三人もエントリーするとは刺激的。
そこで、メダルが誰かより、三人の中で誰が一番刺激的か…面白いかを占いました。
実は、単に趣味なんですけど人相占いって好きなんです…で、三選手の中で、友人等と気さくに飲みに行ったり、話をする楽しさを感じるのは鈴木明子選手です。彼女のスケートは聡明な解りやすさがあって、スポーツ競技としては一番好ましい。今朝のメンタル、体調さえ良ければ、人生の祝福は彼女に降りるかも知れません。
安藤美姫選手…演技スタイルの作り込みも熱心です。また、演技中に転倒して脱臼した肩を、自ら押し込んで続行した根性も根っからのアスリートだと思います。しかし、物事の捉え方が嗅覚的に判断する女性なので、いかにポジティブになるかが鍵です。彼女に似合うスケートは、実は身体能力を生かしたプログラムだと、私は観ているんですけどね。
最後は浅田真央選手…彼女が他の二人と違うのは、天才だ…ということ。イチロー、谷亮子、松井秀喜、長嶋茂雄クラスに匹敵する戦いのプロです。しかも、この三人の中で、一番家庭的な女性だと思います。たぶん、普通に結婚してお母さんになってゆく方です。
気丈な性格がスケートに現れていて、嫌みがないですね。
撮影者の責任
朝方、テレビニュースで『撮り鉄事件』を取り上げていました。以前から言われているように鉄道撮影に及ぶ一部写真家が起こした列車妨害などの件です。
まさに、森に入って山を見ず…ですが、これは本質的な部分、社会や人々がみだりにカメラを向けられる事に疲労している、嫌悪を始めた現れなのだと思うんです。
今では、会社内にも社員監視カメラがあり、駅や往来には防犯カメラ、有名人や有力者にはパパラッチ、国防施設にはスパイ…子供や若い女性には痴漢撮影が…どこでも何者かのカメラがあって失敗なく撮影されてゆく。オーウェルの小説『1984』に近い状態…ですね。極論からすれば、家族写真と必要な報道写真以外は撮影しないで欲しい…これが、たどり着く未来ではないでしょうか。
かの秋葉事件の時、携帯写メを向ける人々の存在に賛否がありました。
人が死に瀕する状況を写真に納めるならば、その人の死を家族などに伝える義務、責任があります。その自覚なしに写メを向ける…それは暴力行為と変わりはない。
私はヌードが氾濫しても戦争よりマシだと思っています。
大切なのはマナーや秩序ではなくて、責任の定義なんですね。撮影する自由と保障を維持する自覚…足りないのでしょうか。


