遠い道のり
私は能が好きで、能楽写真家の看板揚げた…というのが単純な理由です。写真家…と呼称したのは他に表現の仕方がないからです。
おそらく世間には、私より写真撮影が巧い方なら沢山います。社員カメラマンも含めて、写真家という肩書きを持つ人間の集まりでは、写真が巧いのは当たり前…そんな世界では、私は異端というか…素人同然かもしれません。
宝塚出身の俳優、歌手で和音美桜という方がいます。
和音美桜に関しては、知る人は知っている…のかな。以前、テレビ番組の宝塚紹介で歌っている彼女の姿を見て「楽しそうに歌う人だなぁ…」と思いました。
彼女を見ていると、芝居と歌や舞台への感情が素直に伝わってきます。
技巧よりも存在感がある…それが芸術など表現系には大切な要素の一つなんだと思います。
能で言うところの、「花」と言うんでしょうか。
写真で「花」を伝える事は可能なんでしょうか。ライブの感動を再生できるのか…私の課題です。


