水戸界隈…ラーメン屋『みなみ』
撮影前に食べかけてしまった…。
茨城県水戸市にある食堂『ミナミ』…私が、それこそ幼い時代から街角に店を構え暖簾を出していた。
水戸の街は、時代の変遷があって様子は一変したが、この店の前に立つと変わらぬ懐かしさがある。
お店の主によれば、この場所は『江戸時代に駕籠屋』だったらしい。
確かに、店向かいにはタクシー業者の事務所があって、その業者一族も江戸時代は駕籠と飛脚などを水戸藩用達で営んでいた、と知人に聞いた事がある。
江戸の水戸藩上屋敷に早駕籠を仕立てて…などと歴史を遡る空想が巡る。
街が人を育て、人も街を育てる。そういいのが文化継承などだと思う。
神田や浅草を歩くと、様々な街文化が財産であることを思い知らされる。
近年、地方都市が閉塞気味に陥った要因には、地域の人々が街に住まなくなって、街を守りながら伝統を維持するプライドを失ってしまった事にあると思う。
街に人が生活をしなければ、生活の場を守る人も消えて街は滅ぶよね。
明日は雛祭り
フグヒレ酒。
私は、ともかく飲む事が好きだ。酒は楽しい。
酒を楽しむというのは、周知の仲であっても未知の会話が生まれる期待がある。
酒の力を借りて、日頃の生活を縛っている鎖を解くからだろう。
では、たとえ嫌な相手でも、酒は一緒に呑める…?
否、そんな席では酒が不味くなるってさ。
だがね…そりゃ、不味くなるのは、自分自身の魂が錆びついているからだろう。
人のせいにしちゃいけないね。
…酒を楽しむには金も時間もない…あるのは春の詫び。
この季節、実家の近所に里山などがあって、湧水の沢にゼンマイが群生する。
日当たりの良い土手には蕗の薹が並ぶ。
そんな山菜を天ぷらにして、ここは酒だ。
そう言えば、ゼンマイが自生する沢辺には、たいてい冬眠から目覚めたシマヘビがいる。不思議だが、アオダイショウやヤマカガシではなくシマヘビなのだ。
シマヘビは、日本のヘビとしては尻尾を振って威嚇したりする特徴がある。もし、人間が一撃すれば命運は尽きる彼らだが、目を怒らせて存在を主張する。
これも『春』の楽しみ方、つまりは酒の肴。
天衣無縫
先程のブログ更新…たぶん、『しのぶ』では、名前や存在すらも知らない人がいるだろう。AKBグループで衣装担当を執る『しのぶ女史』である。ファンならば周知の人物。
参考までに、ネットから写真を拾って貼ろうと思ったが…私の環境が情弱につき、『しのぶ女史』の写真が見つからなかった。
ならばこそ、彼女に密着したレポート番組、特番をテレビ曲は何故組まないのか…今さらに、私には皆目理解できない。
手に職を持ち働く女性とアイドルを仕事にする少女達との相互関係、その切り口でも十五分は持つ。
ましてや、入れ替わり出入りする各メンバーと絡ませれば三十分はイケる。
さらに衣装デザインに込められたメッセージ等、 彼女をアーチストとして着眼、紹介すれば最後の十五分は見事に締まる。
先日放送の某秋元氏の密着特番など…それこそ予定調和に過ぎない。
おそらく、しのぶ女史は運営の誰よりもメンバーの体型は言うまでもなく、さらに性格や心情まで熟知しているに違いない。
メンバー等の日常の癖、笑い方、流した涙も見ているだろう。メンバーの物真似も、キンタローより上手いかも知れぬ。
私には、彼女は『徹子の部屋』に呼ばれるべき才能だとおもうのだが…。
そしてエンディングは、以前もブログで書いた記憶がある。
そう…オリメン達を後ろに控えて歌い踊るしのぶ女史のセンターである。
当然、ブーツは秋元才加よりの借り物だ。
おしまい。


