HOODのブログ -245ページ目

絶滅黒髪中年

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こいつも『フッド』だが、俺とは意味が違う。


この炎天下、三年越しで伸ばしている髪が暑い。

髪ゴムで結わえている中心部が特に…臨界を迎えてきた。

私は日本人離れした天然髪なので、髪ゴムをはずした瞬間、爆発する。
ゆえに、起き抜けの朝は人前に出られない。私はサラサラ髪というヤツに憧れはないけど、サラサラ髪の人からは天然パーマ頭が羨ましい…と言われたりするんだよね。


しかし、この暑さ対策、長い髪の若い女性達はどうやってしのぐのだろう。


やはり、髪を下げた状態にするのか。
あれは、あまり男性には似合わないスタイルだ。外国のミュージシャンがしているのは格好いいのにさ…日本人が真似すると違和感多すぎ。


また、ロン毛スタイルの真ん中を剃ると『落武者』になる。
(あの時、みぃちゃんもやってみ…いや、このネタは止めておこう)


日本人の髪に対する美意識は、黒いストレート髪である。
女性の場合、乱れた天然髪を忌み嫌ったようだ。

以前、私は能『蝉丸』に登場する姉宮逆髪皇女を舞った時に、髪に気持ちを寄せる型があった。その時、やはり実際に長い髪を持ってみないと理解できまい…で、伸ばし始めた。

今年で四年近い。
あと三年伸ばして…七年目の春に坊主にするか(だから、そのネタは峯ヲタしか通じないって…)。



Ψ(ΘωΘ;)Ψ


終わり

夏扇

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夏だ。

猛烈な日差しである。
炎天下の都内移動は苦行に近い。

それでも、スーツ姿ではなく私服でいられるだけマシとは思う。

機材を抱えて都内を歩く。
若い女性の素足が…白いネギみたいで、美しい。

思わず、撮影機材取り出して『激写!』したり…それは、現実として無理だ。


美しいものに素直を反応しても、その美しさを表現可能であるかは、別問題。


ただ…写真作家である以上、『ナゥな時代性の象徴』として人間を撮影したいとは思う(例えが古いだろぉ)

その作品制作はもっと先だと思いながら、今も何が出来るわけでもない。
それでも写真は一瞬の可能性だ。


与えられた場所で尽くすしか道はない。

夏安居

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あまりに暑くて一日バテた。

さすがに仕事も所用もなく、都内に出るのは裸足で砂漠を歩くような気分だ。

止めた。


『不安の力』五木寛之著・集英社文庫…ナツイチの一冊。

すでに読了はしているが、私の感想は後日に。

その文中に、砂漠の地方には『ラクダ』を意味する表現が多くあるらしい…。
文化を知るという視点から言語を考えよう…と著者は訴えている。

とまれ、暑くて脳内ヒート中。