「親の期待に応えなくちゃ」

と聞くとどう感じますか?

 

 

「親の期待に応えたい」

だとどうでしょう?

 

 

似たような言葉なのに

全然違う感じがするんです

私は

 

 

「親の期待に応えたい」って

子どもは誰でも持っているもの

なのかな、と思ったんです

 

 

それがいつしか

「期待に応えなくちゃ」に

変換されてしまうと

辛くなるけれど

 

 

「期待に応えたい」という

気持ちはあるもの

あって当然のもの

 

 

そう捉えたらどうだろう

 

 

「期待に応える」と言うと

勉強や運動ができる、とか

いい子でいなきゃってことを

想像するかもしれないけど

 

 

単純に

「お母さんが笑ってると嬉しい」

「お母さんが楽しそうだと嬉しい」

ってことだと思うんです

私はね

 

 

こんなことを考えてたら

思い出したことがあります

 

 

娘が3歳の時、

下の子が生まれて

大荒れだった私を

 

 

無条件で許してくれた

無条件で愛してくれた

娘を見て

 

 

「親への恩返し」的なのは

3歳までに十分終わってるんだって

思ったんです

 

 

本当に本当に

無条件の愛をくれたから

 

 

その先は

親の期待なんか気にせずに

好きに生きたらいいって

 

 

なのになのに

成長と共に

どんどんどんどん

期待を膨らませている私

 

 

「子どもに期待をしてしまう」

のも当然のこと

 

なんだとしたら

親である私は

 

 

自分にどんな期待があるかを知り

その期待がまっすぐ伝わっているのか

伝える工夫をしているのか

は確認する必要があるよなぁ

 

 

と思ったのでした

 

 

・・・できているかなぁ?

 

 

日々の中では忘れてしまいそうなことを

ブログに書くことで再確認

 

 

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