私がコーチングを学んだ和久田ミカさんのブログに

とっても大事なことが書いてありました。

 

 

コーチング的な関わり方って、

望んでいない人に実践すると、

ウザい!(可能性がある)

 

 

特に、身内だとウザがられる可能性大。

はい、私もやらかしてますからね。


 

 

「ママに話すのめんどくさい」は

娘の本音中の本音だったんだ。

 

 

私はコーチング的関わり方をして

「聞こう」と思っていたけど、

それは「聞きだそう」だったのかも。

 

 

二言目に「めんどくさい」と言われて

「ぬぁにをーーーー!」

「聞いてあげてるのに」という

傲慢があったかも。

 

 

私の求める答えを

言って欲しかっただけかも。

ううん、言わせようとしていたのかも。

 

 

娘をコントロールしたい、

という気持ちがあったかも。

 

 

これね、私に根強くあるの。

「コントロールしたい」

 

 

コーチング的関わり方は、

必要とされてない時に使うと

「ウザい」可能性がある。

 

 

この認知があるかないかで、

子どもへの関わり方、

子どもの反応への反応が

だいぶ変わるなぁと実感しました。

 

 

あぁ、私が「ウザい女」だったぁぁぁぁぁぁぁ

 

 

私は娘をコントロールするために

コーチングスキルを使うのでは

絶対にないのだから

 

 

なんだかすごい気付きを得たような・・・

 

 

私のこのブログに対するコメントと

リブログしたミカさんのブログ内容で

こんなにも考えさせられ、気付きを得られるなんて・・・

つまり、ミカさんは名コーチだということです。

 

 

ミカさんの

コーチングセッションができるようになる講座、

まもなく募集開始だそうですよ♡

(私が受講した講座です)

 

 

あぁ、コーチングって奥が深いし面白い

 

 

たとえウザいと言われても

それでもやはり、

子どもとの関わりに興味しかない

ぬーなのでした