心ほっこり、聞いて楽しむ絵本 「日本むかし話」 -6ページ目

心ほっこり、聞いて楽しむ絵本 「日本むかし話」

毎日1話ずつ 「日本むかし話」などの音声記事をupしています。

どうぞお楽しみ下さい。 過去ログにも沢山ありますよ。^^w

$心ほっこり、聞いて楽しむ絵本 「日本むかし話」


【今日の心ほっこり語録】

 <2/14限定のお知らせ>

  すでにメタボ紀に入っていますので

  チョコよりも「いいね!」を下さい。

  野郎からも大かんげいです。


★いかがですか、心ほっこりしました?
 今日は「日本むかし話」はありませんが、過去記事
 には沢山ありますので、スクロール下さい。

【耳で聞く】には、こちらからどうぞ。
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$心ほっこり、聞いて楽しむ絵本 「日本むかし話」


心ほっこり、聞いて楽しむ絵本 日本むかし話
今日のお話は「彦一のウナギつり」です。

これは当サイトの原稿元である福娘童話集さん
に掲載された、☆横島小次郎☆さんの作品です。


      【あらすじ】

彦一と言う、とてもかしこい子どもがいました。

ある日のこと、彦一は肥後の国ざかいの川へ、
ウナギつりに出かけました。

けれどこの日は、さっぱりつれません。
つれる場所を探して、川の上流へ上って行くと、
いつの間にか隣の国の領地に入ってしまいました。

「まあ、誰にも見つからないだろう」
つりを始めると、今度はおもしろいようにつれます。


そこに隣の領地の侍がウナギつりにやって来て、
彦一を見つけました。
「やい、彦一。ここはわしの殿さまの領地の川じゃ。
 お前がつったウナギを残らずよこせ」

ところが彦一は少しもあわてません。
「おらは、八代の川を大きなウナギが何百匹も
 上るのを見て、それをつりに来たまでじゃ。
 八代のおれが八代のウナギをとって、どこが悪い」

「ふむ、それはそうだが、八代とわしの領地、
どちらのウナギか、どうして見分ける事が出来る!
へりくつをぬかすな」

「いいや、見分けるなど、訳もない」

「これは、八代からのぼってきたやつ」と、
大きなウナギを自分のビクに入れ、

「これは、そちらのウナギ」と、
小さなウナギを侍のビクにポイと投げ入れました。

そうして彦一は大きいウナギだけを持って帰りました。

             【おしまい】


★いかがですか、心ほっこりしました?
 ウナギがどんどん高くなりますね。
 今度はどんなお話が聞きたいですか?

耳で聞くには⇒こちらからどうぞ。(2分8秒)

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$心ほっこり、聞いて楽しむ絵本 「日本むかし話」-宝のどんぶり_水入り

心ほっこり、聞いて楽しむ絵本「日本むかし話」
今日のお話は「宝のどんぶり」です。

このお話はわざわざ【あらすじ】作る必要ないですね。

これは原稿元の「福娘童話集」さんの「昔話で販促!
知瑛美さんのイラストできれいな絵本になっています。

朗読が当方「スタヂオせんむ」担当です。
  ⇒こちらからどうぞ(3分47秒)

尚、アンドロイド・タブレットなどで、音声再生できない
場合は、⇒こちらをお試し下さい。(3分47秒)

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$心ほっこり、聞いて楽しむ絵本 「日本むかし話」-宝のどんぶり_とびはね
【今日の心ほっこり語録】

 「1日1笑」が私のモットーです。
  1日1回誰かを笑わかすんです。
  1日1回誰かに笑われるんじゃないんです。

■補足

 もっと もったー もってすと
「もってすと」は「もっと」の最上級です。

■使用法

A:「B君!もっとプラカード持っていけよ!」
B:「持ったー!」
A:「よーし!沢山プラカード持ってスト突入だっ!」


★いかがですか、心ほっこりしました?
 初めての試みなので、なぜ【心ほっこり語録】
 始めたのか言葉にしてみました。
 補足ってゆうより蛇足でしたかね?
 使用法は分かりにくかったですかね?

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こちらに飛んでも今日の記事は同じですが、
過去の「日本むかし話」を【耳で聞く】には、
こちらからどうぞ。
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$心ほっこり、聞いて楽しむ絵本 「日本むかし話」



ぬかは玄米を精白の時に出る薄い果皮のことで
栄養価も高くて、食べても全然おかしくないですね。

心ほっこり、聞いて楽しむ絵本 日本むかし話
今日のお話は「風呂のぬか団子」です。

      【あらすじ】

田舎のお百姓さんが、初めて江戸へ出てきました。

「ごめんなさい。今晩、泊めてください」
 お百姓さんが、宿屋の前でそう言うと、
「はい、ただいま。さあ、どうぞどうぞ」

宿屋の女中さんは、お百姓さんを部屋に案内します。
「ご飯を先にしますか?お風呂にしますか?」
「へえ、お風呂に入れてもらいましょう」
「では、こちらへ」と、お百姓さんは
女中さんに案内されて、お風呂場へいきました。

お風呂場には、ぬかと塩がおいてありました。
むかしは石けんも歯ブラシもなかったので、
ぬかで顔を洗い、塩で歯をみがいたのです。

でも、このお百姓さんは、そんな事は知りません。
「きっと、ぬか団子を作って食べろってことだな」
と、ぬかに塩を入れて水でねり、
団子を作って食べました。

「こりゃうまい。こいつは上等なぬかじゃ」
お百姓さんは、ぬか団子を全部食べてしまいました。


 さて、お風呂からあがって部屋にもどると、
女中さんがご飯を持ってきました。

それを見て、お百姓さんが言いました。
「おら、お風呂でぬか団子を食ったから、
もう、お腹がいっぱいじゃ」

「えっ? ぬか団子?」
「ああ、とてもうまかったよ」

女中さんは、ビックリしました。
でも、お百姓さんに恥をかかせてはいけない
と思って、そのままご飯をさげました。

(もしかしたら、明日の朝も顔を洗うときに、
 ぬかを食べてしまうかもしれない)

親切な女中さんは、ぬかと塩のかわりに、
おもちをおいてあげました。


次の朝、お百姓さんがお風呂場にいってみると、
他のお客さんは、ぬかを手ぬぐいにつつんで
顔を洗っているのです。

「なんと、ぬかは顔を洗うもんだったか。
こりゃ、とんでもない恥をかいてしまった」

お百姓さんが顔を洗おうとすると、
目の前におもちがおいてあります。

「よし、今度はまちがわないぞ」と、お百姓さんは
おもちを手ぬぐいに包んで、顔を洗いました。

するとおもちがとけて、顔にベタベタつきました。
それでもお百姓さんは、うれしそうに言いました。

「やれやれ、今日は恥をかかずにすんだわい」
ところが顔は、おもちだらけです。

それを見た女中さんは、とうとう腹をかかえて
大笑いしました。
             【おしまい】


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耳で聞くにはこちらからどうぞ。(4分34秒)
(PC・スマホ・タブレット等で聞くことが出来ます)
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