心ほっこり、聞いて楽しむ絵本 「日本むかし話」 -19ページ目
このたび、長野県の民話「子ザルのまつ」のお話が
史実に基づいた、実話であることが判明致しました。
このお話は 徳嵩源五郎という腕の良い彫り物師が
山で母親を亡くした子ザルを助けるところから始まります。
なんと、その徳嵩源五郎さんのご子孫という方から
連絡が来て、これはご先祖のお話だということなのです。
この写真はご提供頂いた「徳嵩家とまつ」の石碑です。
姓は「トクタケ」とお読みするのが正解ということも含め
原稿元である福娘童話集さんが 原稿を更新されましたので
ここに改めて、収録し直したお話をupさせて頂く次第です。
まるでタイムマシンで 現代から過去にさかのぼった様な
不思議な感覚を味わわせて頂きました。
日本昔話、深いぞ・恐るべし・・・ですね。
3分39秒のお話です、どうぞお聞き下さい。
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今日は 毎度おなじみ、きっちょむさんのお話です。
きっちょむさんの村で お寺を建て直すことになり
世話人が寄付集めに回りますと、なんと・・・
きっちょむさんは杉の木、百本を寄付するというのです。
おかげで、皆からもいつもより沢山の寄付が集まりました。
でもさすがはきっちょむさん、ただものではありませんね。
力の抜ける 絶妙なオチを用意していました。
2分41秒の短いお話です、どうぞお聞き下さい。
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今日は 毎度おなじみ、きっちょむさんのお話です。
きっちょむさんは町にすす竹を売りに来ていました。
それを見つけたのが、虎屋と河内屋の商人たち。
以前2人はきっちょむさんに、キジを売っていると
勘違いさせられて、カラスを買わされたことがありました。
その時の腹いせに、うんと油をしぼってやろうと
なにやら良からぬ相談をしています。
さあて、きっちょむさんと2人の商人との
とんち比べが始まりそうです。
4分55秒のお話です、どうぞお聞き下さい。
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今日は青森県の民話です。
家事もまともに出来ない、ダメダメ男がいました。
母親が生きていた頃は、すべて任せっきりで
自分ではその日の酒代しか働かなかったのです。
そんな男が、きれいな女の人を描いた錦絵を拾うと、
壁に貼ってその日の出来事などを話しかけるのでした。
ある日、男が仕事から帰ると、いつもは汚い部屋が
きれいに掃除され、食事の用意もしてありました。
次の日も、そしてその次の日もそれは続くのでした。
さあて、いったい誰が・・・・
5分35秒のお話です、どうぞお聞き下さい。
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はきものをそまつにする家がありました。
この家のおかみさんが げたの歯が欠けたりすると
すぐに捨ててしまうんだそうです。
そういう家には出るんですね・・・げたの化け物!
♪からこん、からこん ♪穴がみっつに、歯がふたつ
こんな悲しげな唄を歌いながら、歩き回るのです。
こわいですねー、こわいですねー、こわいですねー。
5分3秒のお話です、どうぞお聞き下さい。
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