今日からフトンダウン
マイクロスパイアンサンブル、伊坂幸太郎さん、読了。
現在の話とパラレルワールドの話が同時進行、
いろんな事象が二つの世界の間で行ったり来たりする。
章ごとに視点がコロコロ変わるのは伊坂さんあるある。
その世界に入り込むのに30分(50pぐらい?)程時間を要する
相変わらず舞台は東北、猪苗代湖。
あり得ない偶然が揃うとき、出現する別の世界に通じる扉、
伊坂ワールドかしらねぇ。
この人のためにはこうするのが当然でしょう、みたいな感じで
他の人の幸せのために自分を犠牲に出来る人が出て来ます。
伊坂さん、殺し屋シリーズでも、人のために自分を投げ出せる人
が出てくる、特徴?そういう目で世の中の人を見てるのかしら。
人の幸せのために当然のことを当然のように出来て、
そのことに1mmの疑念も抱かず、他人からの評価も求めない、
ステキな人。
解説で実は猪苗代湖で開催されるライブのパンフレット(?)
に出筆を頼まれ、毎年1章づつ書いてたのこと、
コレを読んで、あぁなるほどねぇ、と思いました。
1年ごとに物語が進行するお話、
7年(?)経ってお話しは終了したけど、
ライブイベントも終わったのかしら?
毎年の原稿料って?その原稿を出版社が買い取って出版?
お話しとは関係ないところでいろいろ疑問もありました。
伊坂さん、仙台在住で物語の舞台はほぼ東北、
森見さん、万城目さんは京都、大阪、
九州の作家さん、求む。
インフルB、流行出て来たかしら。