なんか、暗くって寒い、冬かしら。
製薬会社の方から驚きの告白、
スギ花粉、舌下免疫療法、かなりの効果あり。
スギ花粉で困ってた人のほぼ唯一の救いの手となっている。
その治療で使うシダキュアという薬剤がもう3-4年品薄。
手に入りづらい状態。
使えばきっとよくなる患者さんが沢山いるのに、
薬がなくて使えない状態。
メーカさんからは「今年の11月には生産体制が整うので、
ご要望の数だけ供給出来ると思います」とのこと。
で、11月になったので、「いいですか?」と聞いたところ・・・
「出荷量は増えているのですが、まずは都市部、東京などの
需要を満たすところからになりますので、長崎はまだです」
「え〜、地方切り捨てですか〜」
「そう思われても仕方ありません、上層部の決定事項です」
「いつ長崎に回ってきますか?」
「はっきりとした年限は申し上げられません。
年単位でかかると思います」
がっかり。
医療は平等ではない、この頃よく言われていますが、
ここまでハッキリと言われるとねぇ。
もとはといえば、東京のクリニックでガイドラインを
逸脱する使い方をして供給不足になった(メーカー談)薬、
なんでその補填を地方がすることになるんだろう・・・
発電所も田舎で発電して都会に電力供給、
医療もまずは都会が充足してから、
それがイヤなら都会に住めば、って話かしら。
そら若い人は都会に出るよね。
寂しいかぎり。
待ってもらってる患者さんにどう説明しよう、
こまったなぁ。
九国優勝、ということは・・・