院長のよもやま話 -14ページ目

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

肩こり顕著

 

昨日は月イチ理事会でした。

当番医が大変なことになってる。

11月からインフル流行あり、

当院は11/9当番医、135名(?)受診、70名ぐらいインフル、

次の週、11/16当番医、200名程度受診・・・

200名って、9-18時、9時間で診れる人数ではない気がするけど

9X60÷200=2.7分/人、休まず働いてこんな感じ、無理よ、

ドクターがロボットならいけるかもしれんけど。

当番だった先生に頑張ったね、って声かけたら。

「ひたすら、何も考えず、同じ事を繰り返してました」だって。

そうよね、待ち時間が、とか考えられるレベルじゃない。

その後の当番医ものきなみ100名越え。

9時からの診療、8時受診の段階で診療予定時間は10時、

10時受診の方の診療予定時間は16時だった、そうな。

昼から受診の方はどうなったんだろう?

他にも、駐車場が満車で、渋滞になって、

患者さんと、地域の方が口論になって警察が来た、とかあった。

地域の方から、もう当番医はするな、って言われた、らしい。

前も同じような話、聞いたよね。

市の小児科医会としてインフル繁忙期対策として

当番医2診療所体制をとっていますが、

いつ流行が来るかは予測できなくて、今年度も例年通り

1〜2月の当番医は2診体制になってる、けど、流行終わってる?

当番医、医者は当然だけど、一緒に働いてくれる

看護婦さん、事務さん、薬局さんにも休み返上をお願いする。

あらかじめ予定を組んどかないと、

今流行してるから今度の日曜日に開けて、は無理。

医者だけならねぇ、働けるけど・・・

休みの日に頑張って働いて、待ち時間や駐車場で苦情がでて、

警察に怒られて、地域の方に、もうするなって言われて、

使命感をもってやってるけど、心が折れそうにはなるよな。

 

中心部の流行はまだまだみたい、

引き続き、流行性感冒にご留意を。