12/9、明日から二桁か。
「風とともにゆとりぬ」、朝井リョウさん、読了。
滅多に読まないエッセイ。
前作、時をかけるゆとり、が面白かったので2作目。
朝井さん、桐島部活やめるってよ、何者、正欲、
他、著書多数。
学生時代から出筆活動をされてて、桐島・・・で直木賞?
自己の内面、しかもつかれたらイヤだなぁって所を、
掘り下げていくイメージ、なんかテーマが重くって。
ただ、エッセイになると自虐ネタ多数、
というかほぼ自虐しかない、面白い。
前作は大学生〜社会人になるぐらいまでの
学生アルアル的な感じでした。
今回は、社会人から会社を辞めて、作家一本になるまでの話。
朝井さん、たぶん自尊感情は強くて、俺は出来ると思うタイプ。
まぁ、そうでないと、こんな失敗しちゃったぜ、とか
自虐ネタは出せないと思う。
文章を書くのには自信があるけど、ファッションセンスはない。
人にどう見られてるかはすごく気になるけど、
自信が無いところはとことん自信が無い。
で、外部委託、お抱え(友人)のスタイリストさん依頼。
なるほどねぇ、やりたいことだけ一生懸命がんばって、
苦手なことはやってもらう、分業。
なんでも出来るスーパーマンじゃないからねぇ、みんな、
この辺のわりきりも大事よねぇ、と思った。
前作は眼科医との対決(?)が書かれてましたが、
今回は肛門科医との対決が書かれてた、肛門記、だって。
おもしろかった、けど、
医者は対決する相手ではないからね、仲良く。
今日は月イチ理事会、はやく終わるといいけど