スギ花粉はね・・・ | 院長のよもやま話

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

今日はカミナリ、どこかに落ちた

 

今日は雨なのであまり飛散はないと思いますが、

スギ花粉、今週がピーク週、かしら。

来週までは飛散量は多い、再来週は下る、かな、桜も咲くし。

さすがにピーク週なので、

「去年まで全く症状無かったのに、昨日から・・・」

とか訴えられる患者さんも来られます。

花粉症でよく説明する話、

皆さん生まれながら、花粉に対するバケツをもってます。

このバケツに吸い込んだ花粉を貯めていきます。

バケツが溢れた時点から症状が出ます。

バケツの大きさは人それぞれです。

体質的にアレルギーのある方は花粉に対するバケツは

大きくないので小学校の時にあふれて症状が出たりします。

一生症状のでない方はかなり巨大なバケツを持っています。

いつ発症するか(しないか)は、バケツの大きさ次第。

どのようなバケツの大きさであれ、

花粉を吸い込まなければ、溢れることはありませんので、

花粉飛散期は極力マスクなど花粉対策をお願いします。

今年の飛散量、秋に届いた報告では、長崎は例年の0,8倍程度

それが、年明け飛散開始前には例年の1.4倍と↑、なんで?

ただ、患者さんの受診率、症状程度は

去年のほうが多かったし、強めの印象、

0.8倍のほうが正しそう。

さて、当院ではスギ花粉に対して、

舌下免疫療法を施行しております。

以前もこのブログで書きましたが、かなり有効な治療で、

以前花粉の時期症状の強かった患者さんも、

ピーク期の今でも、内服無しで

生活できるようになられている方もおられます。

治療のご興味のあられる方は、受診の際お声がけ下さい。

あと2週間でスギ花粉は落ち着くと思います。

花粉対策をお願いいたします。

 

水疱瘡もぱらぱらおられます。