なんにでも効く! | 院長のよもやま話

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

ランタン、見に行った、あとはちゃんぽん。

 

週末、神戸で開業されてる循環器内科の先生と話す機会あり。

これがかなりのカルチャーショックで、頭グラグラ。

曰く、

・東京、大阪では保険診療は今後成り立たず

 自由診療メインになる

・大阪梅田の駅そば、健診クリニックテナント開業(2院目)、

 テナント料400万/月だが十分採算とれる

・幹細胞培養上清を使った自由診療をしている、

 1回7-8万、変形性膝関節症、肺梗塞、アトピー、ドライアイ

 何にでも効果あり、副作用無し。

・理由はわからなくても、実際治療して治る患者さんがいる、

 今後この治療を東南アジアの富裕層の方を含め広めたい

・今後も保険診療にはならない、ただ国はこの診療の

 後押しをしており、今後外貨を稼ぐ輸出産業となる

他、なんて仰られてたっけ・・・

スケールが大きすぎて、長崎で普通に小児科医をやっている

私の理解を超えてました。

冷静に考えると、内容成分もはっきりしない、

それがなににでも効く、といわれると、眉唾だけど、

ふと、漢方だってどうやって効くか解ってきたのはこの頃だよね

効果あるからって4000年ぐらい使ってて、とも思う。

アトピーの方に、薄めた培養上清を塗ると肌ツルツルになる、

らしい・・・、ホント?

「先生、上清おわけしますんで、長崎で一緒にやりませんか?」

ですって。

理解が追いつけなくて、「そうですねぇ」とか返事。

アグレッシブな人でした、1歳しか違わないんだけど。

 

今週頑張れば、週末連休!

今週忙しいんだけどね。