お梅さん | 院長のよもやま話

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1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

ランタン、点灯まち。

 

お梅は呪いたい、藤崎翔さん、読了。

戦国時代?の呪いの人形、

有名戦国大名の一族をのろい殺したこともあり、恐れられ

木箱の中に封印されること数百年、

お家の取り壊しの際の荷物整理で発見され、

日の目を見ることに。

さぁ、以前同様、持ち主を呪い殺すぞ!と意気込むけど、

戦国の世と現在、随分勝手も違って悪戦苦闘、

お梅の望まない方向に物語は展開し・・・的な話。

独立(?)短編物の連作の形。

2章ぐらい読むとパターンが解ってくる。

 

それぞれの短編は独立だけど、微妙にかぶってて・・・

あぁ、そう繋がるのね、的な展開もある。

藤崎さん、「逆転美人」のときもそうでしたけど、

いろいろ仕掛けをするのが好きみたい。

作品をつくる最初の段階で細かくいろいろ考えてるんでしょうね

もとはお笑い芸人?コントのオチを作っている感覚?

好評なのか続編も出てるみたい。

銭天堂みたいに、アニメとかになりそうだけど、どうだろう?

逆転美人もそうだったけど、

恵まれてない不遇な人が堪え忍んで、それでも報われない、

そんな心境を書かれることがおおい?

エンターテイメント性からいけば、アニメには無理か・・・

そのうちテレビドラマの脚本とか書きそうな人、

機会があったらまた読んでみよう。

 

gemini、すげぇ。