夏をウノキロリ | 院長のよもやま話

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

まさかの、第一試合・・・

 

夏に負けるな!と言うことで、昼運動してみた。

次男を誘って、昼キャッチボール敢行。

帽子かぶって、短パンに、

この前ディスカウントショップで手に入れた、

体密着型のシャツ、陸上のアスリートとかが着てるやつ。

着たら、伸びる感じ、ほどよく締め付けられて背筋ピーン。

密着なので下腹部の膨らみがばれるのが難点。

帽子黒、シャツ黒、パンツ黒、シューズ黒、靴下だけ白。

私の気分は、高校球児なんだけど、

「なんか、大型客船からおりてきた、東洋系の観光客みたい」

長女の感想、容赦なし。

奥さん、長女、ワン太郎も誘って、

暑さに負けない、昼公園キャッチボール。

公園、

夕方以降、おくんちの練習とかで賑やかな公園なのに

熱中症警戒アラート発出?だーれもいない。

貸し切りダァ!と威勢良く、キャッチボール開始。

10分で汗だく。

ずっと続けておれないので、

以前流行ったジェイボードとかもやってみた。

コロナ禍、学校休校のおり、子供達と同じ公園で練習した。

子供、スイスイのれる。

こけて骨折したら痛いよ、運転もできんし、キーボードもうてん

仕事できんよ・・・

乗る前に恐怖心が出てくる、そうなるともうダメ。

50も越えると後先考えるようになる、

若さが羨まし。

汗だく帰宅でシャワー、その後クーラー効いた部屋でお昼寝、

至福。

さぁ、夕から中島川祭り・・・と思ったら、体が動かない、

疲労感強、紫外線のダメージ強し、回復しない。

夏の陽ざし恐るべし、熱中症警戒アラートの意義再確認。

お祭り中止、体を引きづりつつ、

夕食、肉じゃがの材料買いだしへ向かいました。

 

勝っても次は神村さん。