見た目がすべて | 院長のよもやま話

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

なんか、みんなよくやけてる。

 

昨日はドックトレーナーさん訪問。

ワン太郎(3歳 メス)、

①チャイムが鳴ると吠える、配達の方にも吠える

②私が動く(出かける、お風呂に入る)と吠える

③指示(伏せ、まて、出せ等)が入らない

一つ一つに関して、問題解決のためのアプローチ。

トレーナーさん、くるやいなや、ワンワン吠える、

この様子をみたトレーナーさん

「これはワン太郎さん、お仕事されてますね」

番犬のお仕事をしてるらしい。

犬は群れ意識が強く、役割、上下関係がある、らしい。

ワン太郎、「俺がこの群れを守らなければ」と思ってる、らしい

私が動くと吠えるのも「群れから出るな、勝手な行動をするな」

と注意してる、らしい。

ドックトレーナーさん、

10分程度の時間、ワン太郎にニオイを嗅がせ、

怪しい者ではない、と理解させた後、ワン太郎、吠えなくなった

そこから、スムースにトレーナーさんの「待て」などの指示が

はいるようになった。

「群れる動物なのですぐ信頼できるかどうかの判断をします」

「この人は頼りになる、と思わせれば、ワン太郎さんが

 無理に頑張る必要がなくなるから吠えなくなりますよ」

なるほど、イヌにおけるシステムに感心しつつも、

「なに、ワン太郎、私に信頼がおけないと、私が頼りないと」

私、物腰は低くても、これまで50年、

時に、暴走族とカーチェイスをし(逃げてた)、

時に、神父さんに懺悔をし(友人の失恋)、

いろんな修羅場をくぐり抜けてきました。

お前は頼りになる(授業の代返)、友人に何度も言われ来ました

「実ほど、頭を垂れる稲穂かな」物腰が低いその奥には・・・

力説しましたが、「イヌは見た目が全てです」と。

「ワン太郎・・・」しばし見つめ合ってしまいました。

私にはにじみ出るオーラが足りないらしい。

とりあえず、1/月での訪問継続となりました。

 

カブトムシ、とりにいこうかなぁ。