防衛大学には身体検査上入学できない | 院長のよもやま話

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

プチ、一人暮らし中

 

逆転美人、藤崎翔さん、読了。

ネットでこんなトリックがあるのか、と話題になった本。

トリックが気になって読んでみることに。

一人称の、自伝的な語り口で物語り進行、

幼児期から美人過ぎて、周りから浮いて、イジメにあう、

美人であることがねたみの原因になり

これでもか、これでもか、と不幸なことばかり起こる。

真ん中ぐらいまでは気が滅入るような内容。

終盤になって、ガラッと展開が変わり、

それ気づくかしら級のトリックあり、まぁビックリ。

藤崎さん、書くの大変だったかしら?

天声人語とかも字数決まっててキッチリ納めないといけないので

作家さんとかはそういうのに慣れてるのかしら。

御一読頂けましたら、今話してる事が、そうよねぇ、と

思って頂けるかも。

でも、な〜んか、短絡的だし、めっぽう後ろ向きだし、

夢も希望もない内容なので、

中高生には読んで欲しくない気もする。

まぁ、世の中そんな側面もあるかと思いますけど。

美人が得か損か、が物語の表面上の話題、

ルッキズム?形態学的な優劣?

私、身長156cm、「低身長症」の診断がギリつく。

背が低いと徳か損か?

一般的なスポーツは不利かしら、バスケもバレーもラグビーも。

ただ、私、小柄な分体重も軽く(当時48kg)、

体格の割には筋力ありで、競艇選手から、

「お前やったら特Aで競艇学校入学できるぞ、なってみんか」

と誘われたことがあります。

競艇、競馬(騎手)には向いてるみたい。

形態一つ、得にも損にもなるかしら、総合力よね、結局。

次は夢のある小説にしよう。

 

セミがいっぱいおる、たーのしぃー。