クリスマス感→正月感、移行期 | 院長のよもやま話

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

暖かいねぇ、ずっとこうならいいのに。

 

黄色い目の魚、佐藤多佳子さん、読了。

この前の、明るい夜に出かけて、が面白かったので、

佐藤さん、続けて読んでみることに。

こっちの方が前の作品かな?

主人公は2名、高校生の男女、

章ごとにそれぞれの一人称で文体が綴られてる。

絵が好き、の共通点で惹かれ合う2人のお話。

ただ、それぞれのバックグランドは少々ややこしい・・・

まぁそうでないと小説ネタにならないからね。

極めて純粋な高校生男女の恋愛物語でした。

50台の私が自分の高校時代を思い出しながら読んで

その展開や情景に違和感はない。

けど、私の感覚は30年ぐらい前のもの、

昭和の感覚、スクールウォーズやスケバン刑事の世代感覚。

AdoさんやYOASOBIさんを聴く世代の感覚としては?

イマイチすっきりしない男の子の感じは

明るい夜に・・・の主人公の男の子と同じ感じ。

相手役の女の子の魅力は、明るい夜に・・・の佐古田さんの方が

魅力的だったかしら。

佐藤さん、きっとスッキリしないタイプの男の子が

書いてて好きなんでしょうね。

個人的評価としては、明るい夜に>黄色い目の、かな。

 

もう、い〜くつ寝ると、的な日数になりました。

最後まで頑張ろう。