目は↓、歯は↑ | 院長のよもやま話

院長のよもやま話

1971年生まれの小児科開業医の独り言です。
明日もいいことありますように。

本日校医をしている学校で会議あり。
4-5月に行った健診の集計結果、今後の対策などを
保護者様の代表の方、養護の先生、歯医者の先生などとお話ししました。

やっぱりね、と思ったのは
眼鏡率の↑。
私が小学校の頃、高学年でも眼鏡さんは2人程度?
今では10人弱。
昔は40人↑で1クラス、今は30人↑で1クラス。
割合的にはかなり高くなってる。

意外だった点は
虫歯の割合はさほど高くなかったこと。
これも、私が小学生だった30年前との比較ですが、
昔はクラスでも半分程度はC(虫歯)判定の歯があったと思います。
今は判定方法が変わってるようですが、虫歯の子の割合は減ってそうです。

視力↓はTV、ゲームの影響あり?いわゆる現代病?
虫歯↓は公衆衛生意識の高まりでしょうか。
フッ素予防されてるお子様もたまに見かけますしね。

そして今年の学校保健のテーマは不審者対策だそうです。
物騒なニュースもテレビから聞こえてきます。
学校に不審者が普通に入ってくるようです。
アメリカでは子供だけの通学なんて考えられないとのこと
(スクールバス、もしくは親が送り迎えだそうです)。
日本もそう言う時代でしょうか。
子供は地域の宝、地域ぐるみでの対策が望まれそうです。