森田勝也仕様のMR2に、やっとエンジン様が載りました。

 

バスタブ風のエンジンルームにアオシマAE86の4A-GEエンジンを持ってきますので、
スーパーチャージャー付の4A-GZELにしなければなりません。
資料が少なく、インマニは想像で作り、S/Cブロアはジャンクのマフラータイコを利用し、プーリーを接続します。
吸気系はエアクリーナーとバイパス配管を加えて(やっぱりASSY後は見えなかった)、正しく空気を流します。
横置きなので右エンマンとHEAD後端にウォーターアウトレットを加えました。
当然、プラグコードは点火順序通りに配策しています。

BODYともう一つのトレノGTは夏休みの宿題にさせて下さい。

uchiki

Toyota Tom‘s 84C (Tamiya 1/24)

何せ日産のライバルトヨタのCカーということで、このスタイルの良い84Cを制作することにしたのですが、どうも資料が少ない。

このキットなかなかちゃんとしたエンジン付なのですが、デティールアップしようとすると当時の画像がなかなか無い。

おまけに彼らも努力してレース毎に進化、変化しているという具合でなかなか難しい。

仕方ないので、お決まりの想像と個人的な解釈で製作しております。

基本的にキット素組みですが、内装やらエンジンコンパートメントにはちょっとだけ手を入れています。

ご笑納あれ!

 

【これが実物です。雨のレースなのでカラーはだいぶ暗く写っているようです。】

 

 

【エンジンも結局はほぼキットのままです。ダブルイグニッションの2ℓ4気筒ターボです。】

 

 

【シャシーにエンジンを載せて細かな配管、配線を追加しております。シャシーはアルミモノコック。】

 

【ボデイにデカールを貼ったところ。デカールは経年劣化で黄ばんでおりパリパリでしたが、デカールコーテイングが上手くいき、何とか貼れました。】

 

【そして完成です。細かなところがいろいろとありますが、まずは良し。】

 

【エンジンコンパートメントもこんな感じです。】

                            By Hiro.M

昨年末にベネトンB194を投稿して以来となってしまいました。

 

 

この投稿の最後にちょっと触れた、Tyrrell023のレストアが終わったので紹介します。

 

これ作った当時、クリアコートなんかしなかったので

デカールが劣化してひどい有様になっています

 

 

タミヤのキットは『TYRRELL』(おそらくGER GP仕様)ですけど、

デカールはミュージアムコレクション製の『MILD SEVEN』バージョンを使います。

 

で、いろいろと調べていると

レーシングカーあるあるですけど、レースによっていろいろとカタチが違ったりします。

『MILD SEVEN』の場合、カウルはこのまま使えないことが判明。

 

個人的にモナコGPが好きなので、この仕様に改造します。

 

もとはこんなですけど

 

 

 

023初期はハイドロサス仕様で、これのためカウルとダクトの形状が違います。

エポパテとプラバンで成形します。

 

デカールはもうひとつ、STUDIO27から去年カーボンデカールがリリースされていたので

入手してしまいました。デカールだけであわせて5000円以上かかっています(笑

 

 

青は、クレオスのインディーブルーとスカイブルーで調色。

モナコGPは、KOREAN AIRのスポンサー無しなので、すっきりした印象。

 

クレオスのスーパークリアⅢでトップコート、

2000→4000→タミヤコンパウンド細目→仕上げ目。

 

 

で、もう一つ違うのがリヤウイング。

 

ただでさえややこしい構造なのに、外側にでかい板がさらに追加されてます。

0.3㎜プラバンで作ってやります。

 

エアインテーク内に網を仕込んでやります。

完成するとほぼ見えなくなります。笑。

 

 

オンボードカメラ。プラバン積層の削りだしです。

 

てことで、何とかレストアできました。

 

 

金も手間ひまもかかっている割に、

キットのオリジナルから何が変わっているのかパッと見分からないという

いつもの自己満足製作となりました。笑。

 

別途完成写真投稿します。

 

By Yasu

 

 

 

 

 

 

前回作ったZ32パトカー仕様、せっかくなので警官フィギュアも作ってみます。

素体はハセガワ1/24レーシングフィギュアセットからこのお二人をチョイスします。

左の人は窓ふきポーズ、右の人はヘルメットを抱えたポーズです。

イメージする情景は「Z32パトカーを駆りながら人目の付かない場所でダラっと休憩するちょいワル警官」

試しに素体の状態で置くとこんな感じ。画面奥の人が自販機を襲ってるみたいでヤバいっすね、、、

 

という訳でまずはフィギュアのポーズ修正です。

一度関節ごとにバラバラに切断します。フィギュアとはいえ何かグロい・・・

そしたらφ1mmのピンバイスで穴を空け、そこに針金を通します。

これで思い通りのポーズに修正できる訳です。

ほら、自販機を襲ってる人から何を選ぼうか悩んでる人になりました 笑

ポーズが決まったら、警官の姿に仕立てるためフィギュア表面をモーターツールで削り取ります。

ついでに頭も丸坊主にしてパトカーキット付属のヘルメットが被れるようにします。

次はパテ盛り。針金が露出した部分を肉付け、警察制服の画像を見ながら薄ーくパテを盛ってからヘラで襟周りを成形。

腰にはベルトと拳銃ホルスターを追加します。

もう一人も同じ要領でポーズ修正、タバコ吸ってる風にします(画像左)。

これはパテ盛り直後にサフを吹いた時の画像ですが、まだパテ表面のザラつきが目立ってます。

600番のスポンジヤスリで表面を整えておき、再度サフ吹きします。

ここから塗装です。まずはMr.カラーのキャラクターフレッシュ(111)を筆塗り。

画像左の人はホワイトをチョイ足し、画像右の人はブラウンをチョイ足しして 色白/色黒を表現します。

服も筆塗りしようとしましたが筆ムラが出そうなのでエアブラシ塗装に切り替えます。

次はベルトやシャツなどをホワイトで筆塗り。高速機動隊のフィギュア画像を見ながら塗分けていきます。

上着のボタンはφ1mmのプラ棒を埋め込んで再現します。

 

最後に表情を書き込み、艶消しクリアを吹いて完成です。

見よう見まねの改造ですが上着の造形と塗装さえ気を付ければ結構それらしくなるかなー?

もう一度Z32パトカーと自販機を合わせてみます。うん、ドアを開けて休憩中って感じが出てイイですね。

ちなみに自販機をおねーちゃんフィギュアに差し替えるとナンパしてる風景に (笑

 

以上、フィギュア改造編でした。フィギュアを作ったら次はジオラマかな...?

もしかしたらまだまだ続くかもです。

 

S.S

Nissan Pulsar GTi-R (Hasegawa 1/24)

最近発売されたニッサンパルサーGTi-Rを制作しました。

流石にハセガワの最新キットだけにプロポーションもとても良く、組みやすく作られています。

ただ、肝心のエンジンが入っていません。

大型インタークーラーだけがエアインテークの隙間から見える様になっています。

この車のエンジンSR20DET型はパルサーのWRC参戦用に特別に開発されたものです。

これを再現しない手はないので、キットでモールディングされているエンジン下部をベースに、プラバンと真鍮パイプなどを駆使して制作し搭載しました。

実車と同様に狭いエンジンルームに4連スロットル、大型ターボ、大型インタークーラーを備えたエンジンを搭載するのは大変でぎりぎりの線で何とかボンネットも閉まるようにすることができました。

ボデイは基本的に素組みです。

ダートトライアルをやっていた友人のものを意識して車高を1㎜ほど上げています。

ちょうど良い具合ではないかと思っております。

by Hiro.M