HONDA S800 RACING が完成しました。

 

なかなかいい感じです!

フロントシールドの真ん中の銀色の柱ですが、メッキパーツだったんですが作業中に折れてしまってアルミ棒でごまかしました。

ロードホイールも説明書を見間違って銀色系でなく金色系に塗ってしまいました。まあアルミではなくマグネということでお許しを・・

 

リアもいいですね!

テールランプは左右対称に間違えないように裏表左右を何度も確認して塗分けて、翌朝接着しよと思ったら、

「えッ!なんじゃこりゃ?」

右側が二つ!

いやもう自分が信じられん!!認知始まったかも・・

 

真っ黒なコクピット!

ステアリングのスポークとメーター枠が銀以外黒です。

指示書では、ロールバーが艶ありの黒、シートが艶消しの黒、それ以外が半艶の黒ですが、写真で分かりますかね?

黄色いボディを左右に広げて黒の室内を押し込むのですが、作業中にインストやシートが外れるわ、ロールバーは外れるわ、しまいにはシフトレバーが折れるわで大変な作業でした。

 

エンジンルームは基本素組ですが、配管ハーネス関係は手を入れました。

画像検索してもレーシング仕様のエンジンルームの絵が出てこなかったので、市販車の画像を参考にやってますが、暖房用らしき配管まで再現してしまったのは良かったんでしょうか?

 

以上、約2ヶ月の頑張りでした。

次は何を作りましょうかね!

by 古山模作

前回のマスキングライン検証の状況はこちら。 これを元にマスキングして塗装しました。

塗装した結果がこちら。

ちょっと滲みはありますがまあまあいい感じに塗り分けできました。

黄色はフィニッシャーズのDeep Yellow。 ホワイトはタミヤラッカーカラーをエアブラシ塗装。

青い部分は多分実車はもっと明るい感じだけど私の脳内イメージ、当時のTVイメージはこんな感じだったので

渋い色を選択。 ビン塗料では近い色がなかったのでタミヤスプレーTS -15 ブルーにしました。

スプレー缶そのまま塗装でうまくできた事が少ないのでどこぞで読んだ一旦ビンに噴射して塗料を貯めてそれを

エアブラシ塗装しています。ビンに貯めることはできましたが考えてみるとスプレー缶の中の塗料は噴射ガスと

混ざっているわけでビン表面は冷たくなり蓋を閉めておいて少し経って開けるとプシューってガスが抜ける音がします。

なるほど、ガスと混合した塗料をうまい具合に塗れるように結構なノウハウがあるのに気が付きました。

今回使ったマスキング方法はこれ。

普通は面積の大きい部位の色を塗りそこにマスキングして次の色を塗るのが

一般的だと思いますが、今回は塗り分け部に赤白の細いデカールを貼るので段差を少なくしたかったためです。

手間はかかりますが確かに段差は少なくできます。

 

デカールは1/24 FW15C用のデカールを200%拡大コピーして透明ベースの自作用デカールに

印刷をと思っていましたが自宅用インクジェットは白の印刷ができないしデカール台紙の水色も

印刷されてしまうとても初歩的な間違いに気づきました。たけちゃんは考えが足りないね〜と昔

おばあちゃんに言われたことを思い出します。


気を取り直してキットのデカールを中心に貼ったのがこちら。だいぶFW15Cっぽくなりました。

カウル後方のコブはエポキシパテで作ったモノですが実車の赤白ラインが通りうねりがあるので

結構うまく再現できたかなと思います。

FW14BとFW15Cはカラーリングはほぼ一緒なのでキットのデカールが流用できます。

しかしロゴは劣化が激しい部分があり結局タブデザインの

FW14B用フルスポンサーデカールを購入。

これに予期せぬボーナスデカールが入っていました。 

ドライバー名のデカールです。 FW14Bのデカールなので

ドライバーはマンセルとパトレーゼ、しかしなぜかプロストとヒルも

入っていたのです。これは自作を覚悟していたのですがタブデザインに感謝!!!

多分シーズン前のテスト仕様再現用なのではと思っています。

結局自作デカールはノーズのゼッケン、ヘルメット後方のelf、

モノコック横のSEGAの足マークのみで済みました。

ゼッケン、elfはBody色に近い色を背景にしてパワポで白い部分をなぞって

データ化。 それを白ベースの自作デカールに印刷しています。

貼るのがとても難しいがなんとかなりました。 色合わせ、スケの補正は

クリアを少し拭いて保護してから実施しようと思います。

 

この後は研ぎ出し用のクリア塗装、並行して説明書通りエンジン、リア周りの

組み立てをしていきます。

 

本日はこの辺で。

 

By T.M.

 

みな様、ここ3週間、台風やら地震やらありましたけど無事にお過ごしですか?

当方、ボディワークが完了したので報告です。

 

心配していたとおりデカールが死んでました。

デカールをスキャナーで読み込んで色注しして編集します。

 

我が家のインクジェットプリンターでは何回やってもヒゲが出てしまうので、東戸塚のレーザープリント屋さんに行ってプリントしてもらいました。

ちなみにデカール用紙持ち込みでA4一枚143円でした。

 

通常、白のサーフェーサーを吹いてから黄色を吹くので、結果としてクリーム色になるんだけど、今回は黄色のプラスチック肌に直接黄色を吹いたので、若干赤味かかった黄色になってまいました。

TAMIYAはスジボリもかっちり成型できているので、墨を入れすぎると線が太すぎちゃいます。

 

ところで、従来から垂れる寸前が一番艶がいいのだと言われ、塗料を乗せるように一発で決めるのだとやって来ましたが、それって「現代の匠」と言われて表彰受けるような国宝級のレベルでないと無理じゃないかと気が付き、初心に帰ってTAMIYAの長谷川名人の初心者向けのYouTubeなどで勉強しなおしました。

薄くシャッシャッと数回に分けて素早く乾いては吹くをするということでした。

艶ピンピンでうまくいきました。

 

by 古山模作

Bodyの細かい歪みを地道に修正して上屋部分はタミヤFine Surface Primerの白を吹きました。

そろそろ塗装に入ろうと思います。FW15Cの塗り分けはコックピット前部、サイドポンツーン、後部Bodyカバーに必要です。

1/12だと目分量でマスキングするには大きくてごまかし効かないのでデカールをプリントアウトして型紙にして

マスキングラインの検証を行いました。

ミュージアムコレクションの1/24 FW15Cデカールを家のプリンターで200%で印刷したところ

結構ドンピシャの寸法で助かりました。

解説本と睨めっこしながら型紙を貼りつつマスキングラインこんな感じというところまで検証しました。

キャメルマーク、ルノーマーク代表的なマスキングラインを貼っただけで一気にFW15Cらしくなり

色を塗った姿を脳内でイメージするとモチベーションが上がります。

本番塗装のマスキングは赤白の細いラインで誤魔化せる範囲内の精度が必要です。

このラフ検証から本番マスキングラインを貼っていきます。

まだ片側のみしか型紙貼っていないので反対側も実施せねば。

本日はこの辺で。

 

by T.M.

 

モノコック、サイドポンツーン、エアインテーク部とここ触ってはこっちを修正、

合わせがおかしいところが出たらまた修正と繰り返し取り組んだ末にBodyの

形状再現はできたと思います。 グレーとか黄色の部分がいじったところ。

キットのままの部品はエアインテークの前部(ドライバーのヘルメットが当たるとこ)

のみとなりました。コックピット開口横を少し高くしました。予定外なのですが

これをやらないとアランプロスト名のデカールが半分隠れそうなので。

こんな創作?ご都合の再現もプラモデルは自由で良いところです。

フロントのサスペンション取り付け部の穴を前方に移動しているのが

わかるかと思います。フロントトレッドを片側5mm短縮した影響です。

短縮方法はBody側の取り付け点をそれぞれ5mm内側に移動する事にしました。

バルクヘッド(黒い部品)の金属部ブラケットがいじってあるのがわかると思います。

角度がついているサスペンションアームを内側に引き込むとBodyの穴も結構前に

移動する必要があります。

加えてフロントサスペンションアクチュエーターカバーも縮小して磁石で脱着できるように

改造しました。

ここで一旦サーフェーサーを拭いてみました。

肉眼ではそこそこうまくいっているように見えるのですがカメラの眼はすごい再現度で

傷だらけ、段差たくさんあるのがよくわかります。地道に修正していきます。

FW15Cの特徴、サイドポンツーンの絞り込みはまあまあ良いシルエットに仕上がったのでは

ないでしょうか? 影の出がまだおかしいのでこちらも地道に修正します。

本日はこの辺で。

 

By T.M.