少し時間がたってしましましたが完成報告です。
1987年の東京モーターショーで展示されたMID4-IIです。
モーターショーではボディーカラーは赤でしたが、当時の雑誌記事から少なくもと赤・白・銀の3台があり、その中で現存する銀色を作成しました。

<主な改造点>
1.エンジンさまの搭載
本品と本物の写真を並べます
主にこの写真を見ながら、見えないところはエンジニアリング的にこうだ、、、と作成しました。
エンジンはタミヤ製Z32をベースに本体とベルトカバー以外は改造or自作してます。
2.外観はノーマルのままです。
ルーフスポイラーを削り取った(銀は無、赤と白は有、が当時資料からの推定)
一体のワイパーを削りタミヤ製Z32用を使用
各スリットの開口
3.シャシー
ベースを活用しながら、4WD機能の再現、Frアッパーリンク、STRロッドやRADホースなど追加
RrマルチリンクサスはHi-CAS追加とリンク数が同じになるようにしました。
当時無知の私には夢のようなクルマでしたが、プラモデルを作りながら調べていくと、
FRミッションの活用、クランクシャフト下にデフ、エンジンルームから上に飛び出る吸気系、風の抜けが悪そうなインタークラー位置など、、、いろいろ苦労していたんだなど勉強になりました。
この技術開発がBNR32やZ32に繋がったと雑誌に書いてあるので、あらためて凄いなと思いました。
uchiki































