ハセガワの最新作、S110型シルビアを製作しました。

この車は、開発当時は昭和53年排気規制に適合するためにムリクリのZ型エンジン搭載車でしかもボンネットが低くエンジン屋はとても苦労したものでした。

私の隣で担当していた同期がコールドルーム実験室を入ったり出たりをあまりに繰り返したので肺炎になってしまったくらいでした。

というので、例によってエンジンルームをスクラッチビルドし、件のZ20E型エンジンを搭載しました。

苦労したけど完成するとほとんど見えない3段掛け補機駆動ベルトは横浜のエンジンミュージアムの学芸員さんにいろいろと資料をいただきました。

また排気規制対策のツインプラグ、ダブルEAI(二次空気導入装置)、触媒温度センサーなども製作しました。

キットは最新の作だけあって非常に正確かつ精巧にできており、図面さえできればかなり正確に作ることができます。

室内は、当時デートカーと言われ豪華そうなシートや明るい色でしたのでこれも念入りに作りました。

シート地はデカールを自作しました。

なかなか良い雰囲気にできたと思っております。

【実物のエンジンルーム】

 

by Hiro.M

前回Monogramの1/32 Ferrari275Pを製作したのですが、これがなかなか「かわいかった」ので1/32をもう1台と手持ちのFerrari250LMを製作しました。

このAirfixのキットは、どうもスロットカー用のキットだったらしく底上げ式の内装も部品として入っています。

デイスプレー用も簡単な内装とボデイのどんがらだけですのでちょっと寂しい。

そこでV12エンジンを搭載することにしました。

またボデイも以前製作した1/24のモデルや写真をみるとノーズの形状が随分とイメージと異なりました。

これもパテで修正することにしました。

特に特定の個体を意識せずイメージだけで制作しましたのでこまかなところは実物と違っているかもしれません。

ご容赦ください。

写真の最期の2枚は、以前造ったFerrari275P(Monogram)といっしょに撮ってみました。

by Hiro.M

清水ホビーショーに友好クラブTFWTの一員として参加しました。

 

コンテストの課題は1/32 R32GTRです。

 

清水にクマ出没です!

メンバーのクマさんの2次元塗装R32GTRが5位アオシマ賞を受賞しました。

 

1位の社長賞!石鹸の泡がリアルです。

 

第2位!このスクラップ具合がすごい。

 

第3位、浜松基地模型部って自衛隊関係者ですかね❓

車のトランスフォーマーやってみたかったです。

将来の参考にさせていただきます。

 

第4位努力賞です。 

 

受賞クラブの面々と5位の賞品です。

受賞者のクマさんは業務多忙のため出席できずTFWT代表が代理受賞!

 

TFWTの展示作品。

 

フリマもあって手ごろな値段で好評のようでした。

お子様向けのアトラクションも用意されているので、来年は家族連れで参加もありかも!

 

参加してない古山模作が報告しました。

8月17日(土)町田の某所におきまして、定例会を実施しました。

といっても飲み会ですが。

そういえば前回の定例会も、静岡ホビーショーの打ち上げだったので、ここの所飲み会ばかりですね。

飲み会の内容はたわいもない話なので割愛して、メンバーの持ち込んだ作品を紹介しましょう・

 

 

 

川崎忍者H2 

作者の話では、将来初音ミクを搭乗させるそうです。

 

フェラーリ330P4

ロードバージョンとか言ってましたが、こちらも酔っていたので、なんのこっちゃか分かりません。

 

R32GTR  2次元塗装

完全に絵になってますね。

 

報告者 古山模作

 

 

 

 

Ferrari275Pは、1964年のフェラーリの主力マシーンとして開発されたスポーツプロトタイプで、前年の250Pを改良したものです。

見事ルマン24時間で優勝しています。

モノグラムのキットは、この275P ルマン優勝車をモデルにしていると説明書にあります。

しかし箱の中を見ると全体的に250Pをモデルにしたとしか思えません。

特にフロント部分の造形が250Pになっています。

またエンジンなどは無く外観のみのキットで、スロットカーにもできる構成です。

そこで275Pにするために以下の改造を行いました。

・フロント部分の形状をプラバンとパテで成形し直し275P化。

・リアカウルを開けて、V12エンジンをプラバンなどで制作し、搭載。

・リアカウルを開けてしまったので鋼管スペースフレームを1φのプラ棒、0.8φの真鍮パイプなどで制作。

・サスペンションも0.8φの真鍮線でそれらしく製作。

・レギュレーションで搭載しなければならなかったスペアタイアをキットのタイアからお湯マルくんで型を取ってレジンで複製。

・ヘッドライトをジャンクパーツを加工して制作。

といろいろやりまして、何とかまとめました。

いつも作っている24と比べると随分と小さく目が慣れるのに時間を要しました。

43 を作っている方々を心から尊敬しますね!

まだ少し抜けているところもあるのですが、まずは完成報告です。    

Hiro.M