師走完走? 国際歯科学士会(ICD)のエッセイ無事に提出完了. | 隠れキリシタンの島で隠れてない歯学博士 高﨑智也のスローライフブログ

隠れキリシタンの島で隠れてない歯学博士 高﨑智也のスローライフブログ

歯学博士/長崎大学臨床教授/東北大学非常勤講師
手術用顕微鏡を全ての診療室に導入し、1本1本の歯を大切にします。
歯科衛生士と共に取り組む予防歯科。
裸眼では見えない噛み合わせの調整、痛みが少ない歯ぐき蘇り手術を行っています。

写真:2021年6月 ICDフェロー認証式にて
   (日本では珍しい格好です)

 

今朝、慌てて仕上げた

国際歯科学士会(ICD)

の新フェローのエッセーを締め切りギリギリで無事に提出しました。

 

今年の冬は、仕事詰めすぎました。

ちょっと反省です。

と書きつつ、来年3月末の東京でのプレゼンに向けて、さらに頑張らなくてはいけません。

先日、内容が白紙になり、年末年始の休みの時に再構築です。

 

今年の生月島の年末年始は、コロナで長らく会えていなかった方達が久しぶりに帰省されるようで、待ち受ける皆様は大忙し。

12月の下旬になったら、

「年末は、忙しかけん、次は年明け!」

という方が多く、予約はゆるりの予定が、例年のように駆け込みの方達もおられ、以外と充実しています。

 

1月の半ばに5連休が入るので、29日まで診療させて頂き、年明けは4日からスタートです。

明日も皆様と共に、良い一日です。