マイクロスコープを用いた上顎のインプラント治療、無事に終わりました。 | 隠れキリシタンの島で隠れてない歯学博士 高﨑智也のスローライフブログ

隠れキリシタンの島で隠れてない歯学博士 高﨑智也のスローライフブログ

歯学博士/長崎大学臨床教授/東北大学非常勤講師
手術用顕微鏡を全ての診療室に導入し、1本1本の歯を大切にします。
歯科衛生士と共に取り組む予防歯科。
裸眼では見えない噛み合わせの調整、痛みが少ない歯ぐき蘇り手術を行っています。

こんにちは。

昨日ブログに書いていたように、本日の午後は、上顎のインプラント治療でした。

医療関係者の方ですので、よく解ってらっしゃるので、無事に終わるまでは、緊張の連続でした。

 

術前の準備が出来ていたので、予定どおりに無事に終わりました。

神様が味方してくれました!

今回も、全ての過程にマイクロスコープを用い、秋山先生が開発された『The Micro Endoscopic Technique Akiyama Method』で行いました。

AMD 臨床応用顕微鏡歯科学会(英語バージョン)

全てカリーナシステム社のDVP2で録画記録しております。

Mさん、お疲れ様でした!

 

 

続きは...

http://www.nteeth.com/2017/01/19/implant20170119/