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昨日は、読書にたくさんの時間を充てる事ができて、良い一日でした
まずは、先週読めていなかった、
エコノミスト 2011年 1/25号 [雑誌]/著者不明
￥650
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米国の市場を学ぶ。昨年11月末からNYに行って、何処が景気悪いんだろう
と正直思ったが、ピークからすると、あれでも、まだまだらしい。新年を迎えるための１２月３１日のお客さんは、バーやレストランでチップをはずむ事が多いそうだが、取材を受けた方は、例年の三分の一だったそうだ。
アメリカは、２００６年前後、貯蓄０だったのが、現在５％と増えてきているらしい。
その分、消費が減り、悪循環に。なるほど。
日本は貯蓄率は高いものの、このマイナスニュースのオンパレードで先行きを不安に感じ、さらに貯蓄が増えている...。
今こそ、必要あるものに投資し、お金をつかうべきではないだろうか
なんて、投資しまくっている自分を擁護しているなう
次に読んでいる本はコレ、
そうだったのか! 中国 (集英社文庫)/池上 彰
￥760
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ご存知、池上さんの本。初めて池上さんの本を読むのだが、難しい話を解り易く書いてくれている。
これからの時代、中国無視して、世界は語れないと考え、中国の勉強になにが良いかな？と探していたら、この本の評価が高かったので購入。
外れではなかった。しっかりと読みます
次は、とある方にプレゼントして頂いた本、
プロフェッショナルの原点/P.F.ドラッカー
￥1,680
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ご存知ドラッカーの本です。以前、数冊読んだ気がするんですが、タイトル忘れました。
『どうすれば一流になれるのか
』書かれているようです。しっかり読んで、一流を目指します
もう一つ抱えている本がコレ、
上に立つ者の心得―『貞観政要』に学ぶ/谷沢 永一
￥1,575
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ご存知、平戸一ブログ界で有名な燃える男
大橋ひさおさん推薦の図書。帯にやられた
『貞観政要（じょがんせいよう）』を読まなかった織田信長や豊臣秀吉の政権は短命に終わり、読んだ徳川家康や北条政子の政権は繁栄を気築いた！と書かれたら、読まないかんでしょう。
だって、僕、日本歴史占いで、
ですから...。
どうみても、家康タイプではないんだなあ...。
信長のように切り開くの好きだから...。
もし『貞観政要』を信長が読んでいたら、歴史は変わっていたかも
この本は、対談形式で、どうしても原著に近い形を読みたくなってしまい、
貞観政要 (現代人の古典シリーズ 19)/呉 兢
￥1,995
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を購入するかしないか迷っています
今、タワーに重なっている本を読んでからですね
ちなみに、占いしたい方は、コチラへ、
日本歴史占い
歯科医が歯科の勉強をするのは当たり前。
経営者が経営や人事の勉強をするのも当たり前。
せっかく開業しても、後者の勉強をされている先生が少ないと感じます。
これからのご時世、バランスが非常に大切と西の端の小さな島で考えています。
今日も皆様と共に、良い一日でありますように
おお
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