筒井塾に行って、さっそく照子先生に習った事を実践
態癖（たいへき）を、患者さん、スタッフと一緒に探すことと、形態が崩れている補綴物のリシェーピング（形態修正）をやっています。
お顔をしっかり観察させていただき、お話し開始。
患者さんからは、
「先生、急にどうしたんですか
」と聞かれちゃうんですが、コレコレシカジカでと話すと、出て来ます
コタツで肘付いてテレビ観ています、勉強してたりする時に右肘付いています、うつ伏せ寝していますetc...。
一緒に治していきましょう
そんな事を言っている僕自身、うつぶせ寝、肘を付く、口の周りを良く触る...etc。
そう、
態癖だらけ
そんなところに勤めるスタッフも同じく、
態癖だらけ
僕らが、日々、態癖に注意していくと、
僕らスタッフの顔が、どんどんまっすぐになるはず
患者さんに言う前に、まずは、自分達から。
頑張ります
力のコントロールを考えると、本当に色々な症状の原因が、よく解ります。
何で一部分だけ歯が凍みるのか、何で左側に症状が出ているのか、何で歯の歯根露出が起こっているのか、何で歯周病が進んでいるのか、何で噛みにくいのか...etc。
歯界が本当に広がりました
明日も、皆さんと共に、良い一日でありますように
お時間がある時に、
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