ライバルは”自分”なのだな | 田中信裕ゼミナール

田中信裕ゼミナール

福岡県 東区 九州産業大学 

経営学部 産業経営学科 国際経営学科

田中信裕ゼミナールのゼミ生による活動報告ブログ

ゼミ3の増戸です。

ここ最近暑さも和らいできているのかな?と感じていますが、最近になって雨が多くなりつつあります。

季節の変わり目なのかもしれませんね、ちなみに変わり目というのは何かと体調管理に気をつけたいところです。昨年私は、かの有名な新型インフルに掛かったものでしたから、何かと大変でした。

ですので、みなさんも体調管理をしっかりとしてくださいね。

さて話は大きく変わりますが…。

ここ最近、何かと様々な方々と話す=「プレゼン」するということが何かと私の周りではなんだか多い気がします。

人にインパクトを持ってもらうためには、何が必要なのかな?と考えたり、この話をしたら絶対にこんな質問が返ってくるだろうな?という推測を立てて置かなければ、ディスカッションになりませんし、反対に元気が良すぎてディスカッションどころか、それがディベートになってしまったら、相手の心へ届く話にはならないどころか、何のために話しているのか?になってしまいます。

私が心がけているのは、話している人のポイントをしっかり見極めておき、そのポイントをメモしておき、最後に確認をさせていただくのは当たり前のことですが、話している人の話を話の途中でこちらで確認しながら、話を続けるということにつなげています。

基本なのかもしれませんが、テンパるとそこが乱れ始めますので、キッチリと外さず落ち着いてしっかりと話し、あとは相手の話を聞く、これがいいのかもしれません。

正直この年でこんな内容書いてしまって恥ずかしい話ではありますが、これができなければ今流行のコミュニケーション力なんて意味が無いのかな?と思って突き進んでいます。
そういった意味では、常にライバルは「自分」であり、今日よりは明日というように常に心もブラッシュアップを心がけ行きたいと思って今、それを実践中です。




では、


次は、




ゼミ4の田村先輩お願いします。