2月9日トレーニング | 我が敵は我に有り~目指せ格闘家ボディー

我が敵は我に有り~目指せ格闘家ボディー

自分の中に潜む魔に負けない強い意思で継続的トレーニングをしています。

昨日の大雪が残りセントラルまでは再び長靴で歩いて向かった。

朝1番のファイトアタックPRO…

出たいレッスンの1つだが…

どうにも膝のコンディションが悪い。

CWXを履いて強行トレーニングも考えたが…

お世話になってる整骨院の先生に以前、無理が出来る分だけ膝を痛めてしまうと釘を刺されていた事を思い出し諦めた。

なので、膝に負担のかからない筋トレをメインにトレーニングする事にした。


まずは、カーツで腕を加圧して7種目の加圧トレーニング。
アップトレーニングとして取り入れているのだが、体重が落ちてきた分パワーも落ちてきた。
アップなのにキツかった。

そして
チンアップ。
こちらは体重が落ちた分だけ少し楽になります。(笑)

背中系のトレーニングに腹と決めたので次に何をするか?

スクワットラックが空いていたので脊柱起立筋を鍛えるためにデッドリフトをしよう!

そう決めて4セットまで終了。

ここでトラブル。

初老の男性が寄ってきてラックを使いたいのでどいてくれと言う。

俺は一緒にトレーニングしたいって意味だと思い…

ど~ぞと答えた。

するとウエイトに荷物も退けてくれと言う。

意味がわからない。

すると男性は予約ボードに予約入れてあると言う。

俺は確認をしていなかったが…
{7F61FC20-0AE1-401A-BCDC-164924A3125B:01}


このボードに名前と時間が書いてあった。

実はこのボード…

使用している方は殆どいない。

見落としは俺のミス。

初老の男性はルールだからって強調されたので再びボードを見直すと開始予定時間はとっくに過ぎていた。

予約をしておいて予約時間を過ぎてからの利用ってどうなの?って思い男性に反論すると書いてあれば遅れてもOKなルールになっていると言う。

あまり筋トレしている姿を見かけた事が無い方だったが俺はその場を引いた。

男性も悪いね~って言っていたので。


そしてルールについて知らなかった俺はスタッフに確認した。

まぁ、書いてある方が優先って事は間違いなかったので当然納得。

ただ、予定時間を過ぎても使用しない事については変だとスタッフに伝えた。

そこからモチベーションを立て直して…


ラットプルダウン


インターバルでラックの方に目をやる。

バーを上にセットして…
ぶら下がり健康器のように使用している。

少しムカつく。

再びラットプルダウン

インターバルでラックの方に目をやる。

今度はバーを下げて背中のストレッチ?をしている。
準備運動か?

再びラットプルダウン

インターバルでラックの方に目をやる。

今度はラックを使わずにアームカールバーを手にしてアームカール…?

ジムでは温和で笑顔を絶やさない俺も流石にキレた。

ただ、直接に俺がクレームつけると大きなトラブルになりそうなのでスタッフに何が問題かを伝えた。

その方は他のエリアでも出来るトレーニングをわざわさラック周辺を独占して関係ないトレーニングをしたかっただけなのだ。
{D76D80EC-0916-4DFC-A443-C3C433AE486B:01}

後で撮影したけどラックはこんな感じです。

普段はスクワット・デッドリフト・デッドロー

ベンチを移動してインクライン バーベルプレスなどに多くの会員が利用しています。

決してぶら下がり健康器のような使用をしている方などいませんし、ぶら下がる器具は別にあります。

このラックの手間側にもチンアップ出来る取っ手が付いていますが…(笑)


スタッフさんは男性と上手に話をしていただいたみたいで助かります。

俺なら感情が先走り怒鳴ってしまったかもしれませんから…(笑)


そんな事がありトレーニングリズムが狂いました。

スタジオレッスンが始まります。
ファンクショナルトレーニング50分

こちらはレッスン開始5分前にスタジオIN,

レッスン開始して先程の男性が目の前に陣取っていて驚きました。(笑)

この人っていつも参加していたかな?


終了後はトレーニング仲間がPROにファンクショナルの担当IR坂入さんに指導を受けていた。
俺は今後の参考に見学しながら後半の出来そうな事に参加してみた。

すると、トラブった男性まで入ってきた。

この人…?

空気読めないのか?

お世辞にもトレーニング熱心じゃないし理解して動いていない。

理解不能…



気持ちを切り替えて
インクライン レッグレイズ。
デッドロー
追加でデッドリフト

そして久々にワンハンド ダンベルスナッチ

もう腰がパンパンなので終了です。


色々な方が出入りしてトレーニングを楽しむ施設。

最低限のマナーを守って楽しみたいものです。