
投資から離れて、久々に車の話題。
つい先日マイカーの1回目(3年目)の車検を受けた我が家のMAZDA3ですが、急に乗り換えを検討し始めました(;'∀')
現在のMAZDA3が↓ですが
乗り換え先で検討してるのも、実は現行のMAZDA3だったりします(;'∀')
理由はですね、この車現在2リッターガソリンエンジンの6速MT車なのですが、当時の価格が290万円くらい。
なのですが、ここに2.5リッターガソリンエンジンモデルが追加されました。価格が320万です。
価格のわりにスペックがかなりいいんです。
って言っても、あまり車に興味ない人はピンとこないかもしれないです(;'∀')
最後に、経済的にいつ車を買い換えるのが一番効率いいのか?
を、車の興味あるなしに関係なくわかるように書いてみましたので、ちょっとそこまで読み飛ばして最後だけ見てもらえるといいかもしれません。

ではでは、最初はちょっとマニアックに。。。
上位グレードであるスカイアクティブX(400万)と、3者でスペックを見比べてみると
2.0L:e-SKYACTIV G 2.0(現在のモデル)
新車車両本体価格:2,907,000 円(20S Proactive Touring Selection)
車両重量:1,360 kg
最高出力:156 ps / 6,000 rpm
最大トルク:199 N・m / 4,000 rpm
パワーウェイトレシオ:8.72 kg/ps
トルクウェイトレシオ:67.0 kg/kgf・m
WLTCモード燃費:16.4 km/L(レギュラーガソリン)
2.5L:e-SKYACTIV G 2.5(今回検討中のモデル)
新車車両本体価格:3,190,000 円(25L / 本革仕様)
車両重量:1,400 kg(2.0L比:+40kg)
最高出力:179 ps / 6,000 rpm(2.0L比:+23ps)
最大トルク:252 N・m / 4,000 rpm(2.0L比:+53N・m)
パワーウェイトレシオ:7.82 kg/ps
トルクウェイトレシオ:54.5 kg/kgf・m
WLTCモード燃費:16.0 km/L(レギュラーガソリン)
2.0L:e-SKYACTIV X(参考:マニア向けのハイテクモデル)
新車車両本体価格:3,964,400 円
車両重量:1,440 kg
最高出力:190 ps / 6,000 rpm
最大トルク:240 N・m / 4,500 rpm
パワーウェイトレシオ:7.58 kg/ps
トルクウェイトレシオ:58.8 kg/kgf・m
WLTCモード燃費:17.4 km/L(ハイオクガソリン)

1. 100万円あたりのパワー(最高出力のコスパ)
※【計算式:最高出力(ps) ÷ 新車価格(百万円)】
価格に対して、どれだけ効率よく「馬力」を手に入れられるかの指標です。数値が大きいほどお買い得です。
2.0L (290.7万円):53.7 ps / 100万円
2.5L (319.0万円):56.1 ps / 100万円 (★3車の中でトップ!)
X (396.4万円):47.9 ps / 100万円

2. 100万円あたりのトルク(加速性能のコスパ)
※【計算式:最大トルク(N・m) ÷ 新車価格(百万円)】
マニュアル車で最も重要な「力強さ・扱いやすさ」を、どれだけ安く手に入れられるかの指標です。数値が大きいほどお買い得です。
2.0L (290.7万円):68.5 N・m / 100万円
2.5L (319.0万円):79.0 N・m / 100万円 (★3車の中でダントツ1位!)
X (396.4万円):60.5 N・m / 100万円

3. 100万円あたりの燃費効率(維持費のコスパ)
※【計算式:WLTC燃費(km/L) ÷ 新車価格(百万円)】
購入価格に対して、どれだけ優れた燃費性能がついてくるかの指標です。数値が大きいほどお買い得です。
2.0L (290.7万円):5.64 km/L / 100万円 (★3車の中でトップ)
2.5L (319.0万円):5.02 km/L / 100万円
X (396.4万円):4.39 km/L / 100万円



車を買うとき、「1台を10年乗る」のと「5年ごとに新車に買い替える」のはどちらが賢い選択なのか。
誰もがイメージしやすい「車両本体価格300万円の車」を例に、車検、タイヤ、バッテリー、保険料まですべての維持費を10年間のスパンで横並びに計算してみました。
(※5年目の下取り残価率は、一般的な人気車の平均値である「40%(120万円)」として計算します)

パターンA:5年目の車検前に売却し、次の新車へ(5年サイクル)
10年間で「300万円の新車を2台」乗り継ぐ計算になります。
10年間(新車2台分)の総支出内訳
1台目の車両価格:3,000,000円
2台目の車両価格(5年後):3,000,000円
5年目の1台目売却(下取り40%):▲ 1,200,000円
10年目の2台目売却(下取り40%):▲ 1,200,000円
車検費用(計2回):約 200,000円
(1台目の3年目車検:10万円 + 2台目の3年目車検:10万円。※5年目の車検は2回とも通さずに手放すため0円)
タイヤ交換(計0回):0円
(5年・4万km台の走行であれば、新車時の純正タイヤのまま手放せるため交換不要)
バッテリー交換(計2回):約 70,000円
(1台につき4年目に1回交換[3.5万円]× 2台分)
その他消耗品・油脂類:約 100,000円
(新車ごとの定期的なオイル交換やワイパーゴム等の10年分)
任意保険料(10年間分):約 600,000円
(新車割引が2台とも適用されるため、年間約6万円×10年)
【パターンA:10年間の総実質負担】= 約 3,770,000 円

パターンB:1台の新車を10年間・10万km乗り潰す場合
買い替えを一切せず、1台の車にかかる維持費をすべて自分で支払うスタイルです。
10年間(1台分)の総支出内訳
1台目の車両価格:3,000,000円
10年目の売却(下取り):▲ 100,000円(10万km走行後の底値)
車検費用(計4回):約 500,000円
(3年目:10万円、5年目:12万円、7年目:14万円、9年目:14万円。※年数が経つほど部品交換が増えて高くなります)
タイヤ交換(計2回):約 140,000円
(4万km、8万kmのタイミングで計2回、夏タイヤを新品に交換)
バッテリー交換(計3回):約 105,000円
(約3年ごとに計3回交換[3.5万円×3])
その他消耗品・油脂類:約 150,000円
(5年目を過ぎてから発生するブレーキパッド、ローター、各種ベルト類、足回りブッシュ等の交換費用とオイル交換代)
任意保険料(10年間分):約 700,000円
(新車割引が切れるため、後半の5年間が高くなり年間平均約7万円×10年)
【パターンB:10年間の総実質負担】= 約 3,995,000 円

【最終結果】数字が証明する衝撃の結論
10年間のすべての維持費と売却益を合算した「最終的なトータルコスト」は以下の通りです。
5年ごとに買い替える(パターンA):10年間で 約 377 万円
10年乗り潰す(パターンB):10年間で 約 400 万
「1台を長く乗った方が絶対に得」というこれまでの常識が、数字で見事にひっくり返りました。
300万円の車を例に計算した結果、なんと5年ごとに新車へ買い替えていたパターンAの方が、10年間で約23万円も安上がりになるという衝撃の結果が出たのです。
年間に直せば約2.3万円の節約です。なぜこんな逆転現象が起きるのか。理由はシンプルです。1台を長く乗ると、5年目を過ぎたあたりから「車検費用の高騰」「2回のタイヤ交換」「3回のバッテリー交換」「各部消耗品の寿命」という重い自腹コストがドバッと押し寄せるからです。
さらに、任意保険の「新車割引」が消えるのも地味に響きます。一方、5年サイクルで乗り換える側は、それらの高額な消耗品代をすべて「次の新車の残価(120万円)」で相殺し、逃げ切ることができます。
結論。
今の車は、「長く乗るほど維持費で損をする。5年目のまともな残価が残っているうちに次の新車へローテーションしていく方が、経済的にも、常に最新の安全装備に乗れるという意味でも、完全に大正解である」。
これが電卓を叩いて分かった、リアルな損益分岐点の真実です。

以上Gemini君でした。
なんとなく、ぼんやりとは思っていたところではありますが、こうしてしっかり電卓はじいてみると腑に落ちますよね。
ただこれはあくまで一般的な話。
人気車種での残価設定は違いますし、同じ車種でもMT車は人気が高いことや、ボディ色でも人気不人気が出ます。
整備費用にしても、たとえばMT車であればATよりも一般的にはバッテリーの持ちが長かったり、ブレーキパッドの消耗が少なかったりしますので変わってきます。
ハイブリッド車のバッテリー交換が発生した場合には、さらに高額な出費になるかもしれません。
また一方では、車をいじる人にとっては、後から付けた色んなパーツ。
これらは中古車としての査定ではプラスにならない、場合によってはマイナス査定になる可能性もありますから、そうなれば掛けたコストが回収できません。
5年で乗り換えて、乗り換えて車もまたいじり始めたら、更に出費は倍になります。
なので、実際には投資と一緒で最終的な決定はご自身でという事になるのは変わりませんが、結構参考になる結果だとは思いませんか?





