
昨日は69420と史上初で69000円台。
日曜のブログで、先物よりももう少し高く、それまでの最高値の68402円を月曜のうちに更新する可能性結構ありそうと予想していましたが、まさにその展開でした。
一方で、引けにかけては少し売られ、今日も9時半現在で、日経は微増ですが、TOPIXは反落模様。
ですが、日銀の政策金利発表を本日昼に控えているのを考えれば、このほうがいいと思います。
景気よく大幅続伸とか午前中にしてしまうと、日銀会見で出尽くしで売られやすくなると思うので。

その日銀ですが、今回はほぼ0.25bpの利上げは、流石に市場は織り込み済み。
これだけなら無風通過になりそうです。
問題はその後に更に利上げが控えているのか?
そのペースはどのくらいになりそうなのか?
こんなヒントが会見から見えるかどうか。
瞬間的には、「利上げ」の字面が最初に出るだけでアルゴが反応してくれたら、ボラの高い銘柄が大きく反応するかもしれませんね。
一本釣りのつもりで指値入れておくのいいかもしれません。

もしサプライズがなければ、日経平均EPSが3800円に迫っていることもあり、イベント一巡で買われる可能性が高そうです。
そのイベントは、日銀の政策金利発表の後、FRBの政策金利発表。
そして、米イランの停戦協議の行方。
ユダヤマネーとユダヤ票がある以上、イスラエルをないがしろにできない米国政治の歪みが背後にはあるのでしょうね。
但しそれでも順当にいけば、そろそろ決着。
先延ばしの問題を残したまま。
時間を掛けて、あやふやなものはよりあやふやに、責任の所在をぼやかして、終息させていくものと思われます。

日経平均は予想EPS3780円を付けていますから、この所のマルチプルコントラクションを考えて、PER19倍が上限としても
3780×19=71820
もしリスクオンとなればこのくらいまでは期待しても良さそうです。
但しその後の夏枯れを考えると、ここまで駆け足で行くようなら、後は秋口まで強気になるのは難しいかもしれませんね。




