決算本番、高配当バリューはかなりいいですね | グデーリアンの投資ブログ

グデーリアンの投資ブログ

トレードではなく資産運用の観点での投資ブログ。
銘柄選びや運用成績だけでなく投資に対する考え方や自分の失敗、成功談なども踏まえてお話しできればいいなと思っています。

 

 

 

 

 

 

本日15日、決算も大詰めです。

 

昨日から今日までで、高配当バリュー系の決算発表、注目の銘柄が沢山ありました。

 

みんな大好き

三菱UFJ、みずほ、三菱HCC

 

ですね。

 

他にも持ち株としては

バルカー、第一ライフグループ、T&DHD、あいHD、スターティアHD、ソニーFG、栗本鐵工所、やまびこ、ENEOS、ブリヂストン、安藤間、キリン、ライト工業

 

多分これで以上・・・いっぱいありすぎてなんか漏らしてるかも(;'∀')

 

決算を受けて、株価は上げ下げありますが、インカムという面ではかなり実りの多い決算でした。

 

というか今日、日経平均、割とがっつり下げてるんですね。

バリューの決算がよすぎて気付かなかった(;'∀')

 

 

 

 

 

 

 

三菱UFJ 

前期74円予定だった配当を86円へ増額したうえで、今期は96円への増配とダブル増配。

当初の74円からは96円まで22円の増配で、増配率は何と29.73%となりました。

 

通常の決算なら、このくらいの増配何社も無いのですが、このレベルの増配がどんどん出ました。

 

あいHD

こちらは、3Q決算なのですが、ここで期初予定の110円の配当を15円増配して125円に増配とのこと。

前期100円だったので、そこから計算するなら25%の大増配となりました。

 

バルカー

ちょっと前に個別銘柄でブログに書きましたが、ブログで書いていた決算予想を無事にビート。

150円から200円への33.33%の大幅増配となっています。

 

 

 

 

 

第一ライフグループ

前期52円から今期72円と20円の増配を発表。

増配率は38.46%と、ベンチャー系のグロースですか?と間違いそうな増配率となりました。

 

ライト工業

期初予定の前期118円を145円へ27円増額し、今期も1円増配の146円。

今期だけで見れば1円ですが、こちらも期初予定の118円からのダブル増配なので28円の大増配となります。

これで増配率は23.73%となりました。

 

T&DHD

今期減益予想ではあるものの、配当は前期比34円プラスで164円。

こちらも26.15%の大増配です。

 

 

 

 

 

 

 

ここまで20%以上の大増配を発表した銘柄でした。

その他でも

 

スターティアHD

前期10円増配の今期も維持という発表。

前期135円から145円となるので、増配率7.41%となります。

 

ソニーFG

前期比4.2円増の8円に大幅増配という書き方がされていますが、実質は半期で3.8円予定だったので、純粋に通期で倍で計算するなら、7.6円が市場の予想。

そこからすると0.4円の増配で、これだと5.26%の増配率となります。

 

 

栗本鐵工所

今期減益予想の中ですが増配。

株式分割があったので、分割後60円の発表は分割前なら57.6円から2.4円の増配となり、増配率は4.17%となります。

 

三菱HCC

前期45円配当予定だったところを1円増額し、今期も5円増配の51円。

こちらもダブル増配で、45円から計算すると13.33%の増配

 

ここまで計算めんどくさかったやつ。

 

 

 

 

 

純増では

 

安藤間

4円増配で増配率5%

 

みずほ

5円増配で増配率3.45%

 

 

増配なしがENEOS

 

本決算以外がブリヂストン、やまびこ、キリン

 

 

 

 

 

 

14日より前の決算でも、オリックスが20.03%とか、日工が23.53%とかとにかく高い増配が続いています。

 

そんな中でみずほとかはちょっとしょぼい。

3メガみんなよく最高益なかで、5円ですか、増配率3.45%ですか。

他二行と比べても還元がけち臭いので、これは売られそう。

ある程度、強い株主還元は株価に織り込んでいるような気がするのでねぇ。

 

 

 

 

 

 

若干水を差された感がありますが、総じて配当はかなり増えました。

 

自身の増配率を計算すると、今回の決算前は6%台後半だったのですが、今日までで9.3%の増配率にジャンプアップ。

 

家族の口座でも増配率7.02%で、合計すると8.28%の増配率となりました。

 

この所の日本株の平均の増配率が6%台とのことなので、8%以上の増配率はかなり優秀です。

 

そもそも、多くの場合増配率が高い銘柄は、配当利回りそのものは低い傾向があり、高配当株は増配率が低い傾向があります。

 

そんな中で、高配当バリュー投資をしながら8%台の増配率というのは、多分各企業の還元強化の結果。

 

なので恐らく、今期の日本株の平均増配率は8%を超えてくるのではないかと予想します。

 

 

 

 

ちなみに、最近シリーズ化してブログ書いている

「増配率を考慮して10年後に配当10%になる銘柄探し」

 

で紹介した中での持ち株

 

オリックス 増配率20.03%

あいHD 増配率25% 

バルカー 増配率33%

スターティアHD 増配率7.41%

三菱UFJ 増配率29.73%

三菱HCC 増配率13.33%
第一ライフグループ 増配率38.46%

三菱商事 増配率13.64%

日工 増配率23.53%

 

くらいまでがかなりいい成績。

東京海上が決算まだなので、これが決算終わったら、一旦答え合わせの記事書いてみようと思います。

 

記事書いて紹介しながら自分でも買った銘柄

 

兼松は、16.67%の増配でした。