
金曜の米国株は三指数そろって上昇。
DOW+0.38%
SP500+0.88%
NASDAQ+1.31%
日経平均のCFDも連れ高となって+1.71%で845円高で引けてます。
週明け期待したいですね。
ただ、日経EPSは直近高値から50円ほど安くなっています。
PER20倍なら1000円ほど理論値が安くなる計算です。
で、そのPERは・・・
ここ60営業日の日経平均PERは17.77倍~19.66倍のレンジ。
纏めると、平均はPER18.8倍ほどです。
すると、金曜の時点の日経EPS2,626.38円×PER18.8倍は
49,370円
となりますから、金曜のCFDは割高な印象。
このままの値を保ってくれたらいいですが、寄り天になりやすいところかもしれませんね。

植田総裁の会見が、追加利上げに保守的と見られているので、これが材料視され続け得るなら上がり続ける可能性もありますから、決め打ちは良くないですが。
ちなみに現時点では
PER18.5倍で48588円
PER16倍で42022円
今年の春先からしつこくずっーと言ってますが、PER18.5倍が基準値。
我ながら、現状ではいい線行った読みだったと思っています。
とすると485000円位は想定しておこうと思っています。
と言っても日本株全体が下落方向なのかというと、TOPIXは強いので、日経構成の値がさ株が足を引っ張る中でも寄与度の低い高配当バリューは底堅いと思ってます。
なので悲観的には思っておらず、NISA枠が復帰したら物色始めるつもり。

一足早く、米株は代替目星付けました。
■PG(プロクター&ギャンブル)
日本ではP&Gですね。
調整続いていまして現在144ドル。
配当利回りが2.9%ほど。
5年平均利回りが2.63%
コカコーラやジョンソンエンドジョンソンと並ぶ米国バリュー株の代表格ですから、利回りが平均値を上回ってるタイミングでは積極的に買って行きたいです。

■UPS(ユナイテッドパーセルサービス)
現在101ドルほど。
日本でいうヤマト運輸や佐川急便。
現在配当性向が100%ですが、業績は改善方向。
回復しなければ減配のリスクはあります。
ただ、同業のFedExも改善傾向なので、業界のトレンドに乗れるなら今が安値の可能性も。
ちょっとリスキーですが、株価の下落もあって配当利回りは6.4%と高配当。
上手くいけばYOCを高められます。
現在含み損なので、無理のない範囲でナンピンする計画です。

■RIO(リオ ティント ADR)
現在78.3ドルほど。
英国本社の鉱山採掘企業です。
鉄、銅、アルミの他、金、リチウムなども。
銅は現在、日本でも電線銘柄がデータセンター需要を取り込んで上がっていますし、この所の金価格の上昇については今更説明する必要ないですよね。
英国企業ですので、配当金については非課税なのが魅力。
NISAで買えば日本でも配当金非課税、米国でも配当金非課税で完全非課税になります。
非常にシクリカルなので、残念ながら安定した配当ではありませんが現状では4.8%の高配当。
世界情勢次第ではキャピタルも狙えると思っています。



