『「貸すも親切、貸さぬも親切」は銀行業務以外でも』
こんにちわ20000件の不動産トラブルを解決してきました。『プロ向け不動産トラブル解決』の古川です。僕自身も毎週楽しみにしている『半沢直樹』、次回で最終回を迎えます。新章になってますます振るっていますね前回の放送で開発投資銀行の『鉄の女』谷川のセリフ「貸すも親切、貸さぬも親切」という言葉が気になり調べてみました。ウィキペディアによれば信用金庫の神様と呼ばれた元全国信用金庫協会会長の小原鐵五郎(1899年 - 1989年)の言葉とのこと。~ウィキペディアからの引用~「貸すも親切、貸さぬも親切」大崎信用組合に入社した若い小原は、夜間は産業組合中央会の勉強会に通い簿記や法律など金融の基本実務の習得に励んだ。その産業組合中央会の弁論大会で小原は「銀行は利息を得るためにお金を貸すが、我々組合は、先様のところへ行ってお役に立つようにと言ってお金を貸す。たとえ担保が十分であり、高い利息が得られたとしても、投機のための資金など先様にとって不健全なお金は貸さない。貸したお金が先様のお役に立ち、感謝されて返ってくるような、生きたお金を貸さなければならない」と述べこれを「貸すも親切、貸さぬも親切」と要約した。これ、とても勉強になる言葉と思いました。たとえば、管理会社と下請会社との間での貸し借りがもとになって起こる不正です。(↑こちらに関してはまた今度詳しく書きたいと思います)また社員が親しくなったオーナー様や下請会社の方からお金を借りてしまうことがあります。もちろん、就業規則的にはアウトではありますが…子供の教育費等で仕方がないというケースならば情状酌量の余地もあるのですが多くは遊行費です。こういう場合は、多くはその返済のために水増し工事を行ったりすることになります。その結果、その社員が解雇されたり訴えられるというなくてはならない事態にもなりかねません。また、管理会社からオーナー様に対してもそうです。本来、オーナー負担が相当な修繕内容の箇所の費用をオーナー様より「入居者負担でやって」と言われることがあります。そのような場合、「できないことはできない。」「筋が悪いことはやめた方がいい。」ということが一番大事ではないかなと思います。担当者の心理ではなかなか言えないですが。「貸すも親切、貸さぬも親切」…自分の周りでもありましこうして現実に当てはまることがありました。皆さんの身近には当てはまる事ありませんか以上、最後までお読み頂き、ありがとうございました~今回の内容に関して、また、不動産経営でお困りごとがありましたら 株式会社日本システム管理 古川までお気軽にご相談下さい~株式会社日本システム管理 古川 順弘(yorihiro.furukawa@gmail.com)