UFOと井戸(2)/ 高蔵神社と、鞍馬寺 | パオンのブログ

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最初から続いている不思議な話です。
読まれていない方は、ブログのテーマ・「まとめ」から
読んで見て下さい。

その前に旗屋小学校(高蔵神社前)に行かなくてはならな

 

かったので、小学校へ行き先生に、こう質問しました。

 

「以前校庭に古代の遺跡が発見されたけど、祭礼の場所と

 

か重要な場所は有ったのですか」私の唐突な質問に先生

 

は、何故ですかと聞いてきました。子供たちの間でこの近

 

くは、良くUFOが出ると言う噂がある事を伝えました。

 

そうしたら、その先生は突然思い出したように「有りま

 

す」とビックリした声で答えてくれました。「だから

 

か、」と何度も自分に納得するように言われました。私は

 

何の事か分からないので、尋ねました。そうしたら、鞍馬

 

神社が有ると言われました。それは、私にも、どういうこ

 

とかぐらい分かりました。鳥肌が立ちました。しかし、こ

 

の辺は隅々まで知っているつもりでしたが、鞍馬寺がど

 

こにあるのか知らなかったので聞いたら、学校の直ぐ隣に

 

有る普通の家?(少し変な真っ黒い由緒ありそうな家)で

 

した。鞍馬神社の事は最近「パワースポットブーム」で少

 

しは知識が有ったけど、詳しく知りたくなりネットで調べ

 

ました。偶然にここまでたどりついた事の.答えが出るとは

 

思っても見ませんでした。
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[鞍馬寺]


鞍馬神社は、毘沙門天、千手観世音、護法魔王尊、をまとめ

 

「尊天」と称しています。


「尊天」とは「すべての生命の生かし存在させる宇宙エネ

 

 

ルギー」と言われます。

 


その中の「護法魔王尊」は、650万年前、金星から地球に

 

 

降り立ったもので、その体は通常の人間とは異なる元素か

 

 

ら成り、その年齢は16歳のまま、年をとることのない存在で

 

あるといわれています。

 

 

鞍馬の天狗として人々には知られています。

 

 

魔王尊像は、背中に羽根をもち、長いひげをたくわえた仙

 

 

人のような姿で、鼻が高い。光背は木の葉でできています。

 


そして本堂前には、幾何学的な図柄が有り、真ん中に立つ

 

 

とパワーを得られると言われています。その写真を良く見

 

 

ると、中心に黒っぽい六角の中に三角が有ります。

 


 


何故三角に興味を持ったのかと言うと、去年の秋、名古屋

 

 

では「トリエンナーレ」という催し物をしていました。そ

 

 

の一つとして名古屋城から30000メートルまで届く光を2日間

 

発射していました。初日は名古屋城まで見に行き、2日目は

 

家の窓から見ていました。

 








 

続く