今回は新たな紅茶のお店「BETJEMAN & BARTON」(ベッジュマン&バートン)を開拓しました。日本にも支店があります。1919年創業と古~い会社らしく、レトロ感のあるお店でした。
何年も使い続けられた缶が奥にズラリ
100gずつ2種類買って約12€(2018年価格)
白い芽が特徴の〝Yin Zhen″(インゼン)
4種のフルーツ・ティー
「DAMMANN FRÈRES」(ダマン・フレール)で初めて出会った〝Yin Zhen″(インゼン)。そのスッキリとした香しさにすっかり魅了されました。で、こちらはと言えば。2種共に紅茶自体のクオリティがイマイチ。安いランクを買ったからかな~。
次にご紹介するのは、「MONOPRIX」(モノプリ)で買った「LOV」です。どうやら「KUSMI TEA」のセカンドラインらしい。日本未上陸で(2018年当時)ほぼ100%に近いBIOです。
紅茶の中でイッチバン高かった!一缶約15€
ルイボスティーが主体の夜用
緑茶・マテを主体にした朝用
中はパッカンです
青缶は友人へ。黄缶を味わってみると素晴らしい爽やかさではありましたが、フランス人って緑茶の良さを分かってないな~と思うんです。深い味わいの日本茶に馴れている私としては、勿体ない!!
こちら↓は「ギャラリーラファイエット」の1階のスパイス屋さんで買った、可愛い瓶入りの紅茶。期待していなかったのですが、えっ「マリアージュ・フレール」のマルコポーロぐらい美味しい?そんなレベルのように感じました。
大きなリーフです!
次はお手軽なパッケージへ。今回もスーパーで色々と調達。選ぶのが大変なぐらい棚にズラリと並んでいますが、ついお馴染さんに手が出ます。
「CLIPPER」(クリッパー)イギリス製
クスミティは日本で買うより、お得
中は布のパック。安定の美味しさでした
最後に、毎回買うリプトン
やっぱり好きですね~
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