電話で予約したお店の名前は「Epicure 108 」(エピキュール108)。昔はルーヴル美術館の近くで「Capeline」(カプリーヌ)と言う名前でやってました。最初に訪れたのは1990年。その後、コストパフォーマンスの良いお店なので何回か通いました。移転した今のお店はどんなでしょうね。
場所はR. Cardinet」(カルディネ通り)108番地
先客がいますね
ピュドロ等に紹介されてました
(ミシュラン等に次いで有名なグルメガイド)
レトロな雰囲気の店内
メニューもステキ
アミューズは軽く焼いたバゲットに、リエットとサーモン
マダムに案内されて座れば、即メニューを持ってきて詳しく説明してくれました。私の前菜はお勧めの中からの一品。娘は春の野菜のテリーヌ仕立てです。
私の前菜は手長海老と蟹のパイ生地包み
中はこんな感じ
娘の野菜のテリーヌ
ズッキーニやナスや春だけのアスパラソバージュ
シーフードのパイ包みはソースが美味しかったですね。逆に野菜のテリーヌの方はソースがかなり酸っぱかった。折角の春の野菜の味わいが薄れてしまったような。それともフランス人には合うのかしらん?
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