10代の頃から最近まで断然に紅茶党だったんですが、家族がコーヒーに凝り出してから私も多少違いが分かる（？）ようになりました。パリに行けば多彩な紅茶に驚きますが、カフェ文化も発達している街です。これからも色々なお店に出会えるかと思うとワクワクしますね～。
真っ先にスーパーのfranprixで見つけた「マロンゴ」はBIO
フェアトレードでした
お店の雰囲気がステキに変身していた
老舗の「ヴェルレ」ではモカ・シダモを
空き缶に移して保存
こちらは、スーパーmonop'で
珍しくトワイニングを
中から、すてきなイラストが！
私が紅茶に目覚めたのは、叔母さん（天国で元気にしてますか⁉）に頂いた青缶の‘Queen Mary’に出会ってから。ジブリの映画「思い出のマーニー」にもその名がチラリと登場していますが、ロイヤルレッド缶なるものもあったそうなんですね。（HP「鉱物たちの庭」を参照しました）既に廃番であることは知っていましたが、創業して300年以上と言うトワイニングさんにまた作って貰いたいな～。
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