パリ11区の銘店『Julhès』 | 私的パリ案内

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大好きなパリ!美術館も音楽もいいけれど
美味しいものもチョコッと食べてみたい
そんなおばさんの旅レポートです

 メトロ、République(リパブリック)から先、北と言うか東と言うか。全く行ったことが無い。正直、ちょっと不安でした。でも、行くとなれば。何かお得な情報はない?と調べる癖があるんですよね~。で、JulhèsBroken Biscuits』(ブロークン・ビスケッツ)を新たに発見しました。、両方共にアトリエ・デ・リュミエールから数分の近さなんです。

 

Julhès』(読み方分からず)はエピスリー(食材屋さん)です

 

美味しそうなハム!マルシェの後で無かったら買ってた

 

色々なマリネ とシロップ漬け

 

チーズもこんなに!!

 

スゴイでしょ!棚にびっしり

 

 

 

紅茶はマリアージュ・フレール

 

フォアグラに

 

ジャムは高級ホテルでも使われている

Alan Milliat(アラン・ミリア)のジャム

 

 ガラス張りの立派なエントランス。やや怯みながらBonjour!と声かければ、若い店員さんが笑顔で迎えてくれました。日本酒の品揃えもスゴイですね。ここは何処?って感じ。このクオリティの高さ。今まで注目して来なかったパリ11区の外れですが、映像と音楽を楽しむついでに寄るのならば、アリですね。

 

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