会場はさほど広くないんです。暗い中を数段の階段を上って降りてみれば。床に座っている人、立っている人。適当に置かれている椅子に座っている人。壁のスクリーンに映像がグルグル回りながらフェイドアウト。ゴッホの画家としての人生を、作品を通して音楽と共に観る。いや、これは体感でしょうかね。会期は今年末(2019年)まででした。
アルルに移り住んだ時代の絵ですね
館内の周囲の壁、全部がスクリーン(写っている人はお客さん達)
オーベルシュル・シュル・オワーズの教会
行きましたね~、もう5年も前になります
弟テオの子供の誕生祝いに描いたアーモンドの花
ゴッホ最後の地、オーベル・シュル・オワーズは本当に小さな村。パリからも近く、ゴッホがお好きな方は是非訪れて頂きたいなとと思います。余裕で日帰り出来ますが、パリは時々ストがありますからね~。無理は出来ませんね。
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